♪ 小さい秋見つけた 

 

「小さい秋見つけた♪」そんな感じの紅葉を見つけました。水辺に浮かぶ小さな島の様です。木の名前はわかりませんが、ウルシ系の低木ではないかと思います。ウルシ、ヤマハゼ、ハゼノキ、ヌルデのいずれかと思います。牛久も紅葉が始まっています。丁度、今日は、二十四節気「霜降」の七十二候(末候)「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」です。モミジやツタが色づく頃。晩秋、「霜降」の最後の候、秋の終わりです。北海道からはじまり北から南へ、紅葉前線が日本列島を染めていきます。この季節を、紅や茜、橙に黄色、様々な色の糸で織り上げられた錦に例え、「錦秋」といいます。霜が降り、時雨が降り、楓や蔦が紅葉していきます。秋は去り、次の季節が訪れようとしています。撮影場所は、ひたち野うしく桜公園の南側の調整池です。

| 16:46 | 投稿者 : ushiku |
霜月の朝

 

今日から「霜月」です。「霜月」は旧暦11月の異称ですが新暦の11月にも用います。本格的に寒くなり、平野部にも霜が降りる頃であることからこの名前がつきました。霜月の初日は、これから寒くなっていくことを見越し、人も樹木も冬の装いをまとう日です。今日から来年の3月末までは、重ね着などをして温かな服装をこころがけ「ウォームビス」の期間です。防寒インナーにお世話になる日々がしばらくつづきます。今朝6時の稲荷川です。気温は7度、昨日よりもやや暖かい朝でした。放射冷却によって、川面から温泉のように立ち上る川霧が印象的でした。

| 16:32 | 投稿者 : ushiku |
楓に先駆けてモミジバフウの紅葉

 

牛久市中央図書館前の街路樹「モミジバフウ」が見事に紅葉をしていました。ここの並木で一本だけが著しい紅葉でした。間もなく立冬ですから、紅葉してもおかしくないのですが、温暖化の影響でしょうか、茨城県南は紅葉が年々遅くなるような気がします。特にイチョウに関しては11月の月末の黄葉と大きく遅れています。モミジバフウとは、別名アメリカフウとも呼ばれる落葉高木です。モミジバフウはアメリカを原産とし、日本へは大正時代にはいってきたと言われています。モミジバフウの樹高は15〜25メートルです。モミジバフウの葉っぱは、春の季節には新緑が、秋の季節には紅葉がとても美しいものです。

| 16:35 | 投稿者 : ushiku |
成美開拓地の現在

 

この写真は、牛久市本庁舎4階から東の方向を撮った写真で、中央生涯学習センター方向を遠望しています。緑がほとんど見えないほど住宅、企業の建物が密集しています。ここは、牛久市中央、左に栄町です。この地域一帯は、戦後の開拓が行われていた、「成美開拓地」です。ここまで繁栄するとは当時の人たちには想像もできなかったことでしょう。戦後から、高度成長時代まで、養鶏業が盛んで、それぞれの農家では、収益を上げていました。しかし、東京近郊の住宅地として注目された牛久は、宅地の開発が盛ん行われ、栄町一帯は、大規模な土地区画整理事業が行われ、成美開拓地は終焉を迎えました。

| 19:51 | 投稿者 : ushiku |
外れて良かった天気俚諺

 

今朝の朝焼けは見事な焼け方でした。今のようにスーパーコンピューターで天気を予報をできない古い時代は、古来伝承されてきた経験則。内外ともその数は非常に多いのですが、それらは統計的に検証されたものではなく、そこに一部の真理が含まれた経験であるとしても、それは科学的気象学ないし天気予報術の前段にあたる人間の知恵と考えられます。その天気の予報を「天気俚諺」と言い、お天気の諺として現代に伝わっています。そして、天気俚諺では「朝焼けは雨」とされていましたが、予報は大きく外れ、「天高く馬肥ゆる秋」になってしまいました。

| 18:49 | 投稿者 : ushiku |
公共事業が景観を崩す

 

今日は穏やかな一日になりました。これが「天高く馬肥ゆる秋」ですね。日中は雲がほとんどなくなり、スカイブルーの空が広がりました。この雄大な田園地帯の景観もいずれ大きく変わります。国道6号線の牛久土浦バイパスがこの景観を崩してしまいます。左の山をえぐる様に進み、茎崎中学付近で稲荷川を左岸に渡り、城山団地の西側を進みます。その先は、高崎自然の森の手前で、台地に昇り、国道408号の「大井北信号」を横切り、暫定開通しているバイパスにつながります。

| 18:20 | 投稿者 : ushiku |
朝焼けは雨

 

昨日の青空には感動しました。北国では、最低気温を記録し、季節は晩秋から初冬へ。そして、北国から次々にやってくる紅葉の便り。秋を迎え、徐々に気温が下がりはじめると、樹々は光合成から受けるエネルギーが小さくなり、木が葉を維持するためのエネルギー量と採算が合わなくなってきます。そのため、耐えきれなくなった木は葉っぱを落とすための準備を始めるのです。そして、葉っぱが役割を終える過程で、葉の色の変化が起こります。一年のしめくくりの紅葉(黄葉)を理屈抜きで楽しみたいですね。ところで、今朝はとても美しい朝焼けを観測しました。天気の諺に「観天望気」(かんてんぼうき)という、自然現象や生物の行動の様子などから天気の変化を予測すること。また広義には経験則をもとに一定の気象条件と結論(天候の変化の予測)の関係を述べた諺のような伝承のことを言います。この中に「朝焼けは雨」というのがありますが。お天気はゆっくり下り坂、予測は当たりました。明日は雨の一日になりそうです。

| 17:56 | 投稿者 : ushiku |
柿がたわわに実る時期

 

昨日は冷たい雨を降らせた秋雨前線が東に遠ざかり、今日は全国的に秋晴れになりました

渋かろか知らねど柿の初ちぎり(加賀千代女)」柿がたわわに実る時期になりました。木についている様だけでも風景として美しいものですが、もいですぐには食べられない渋柿は、焼酎で渋を抜いて甘くするか、干し柿にします。皮をむいた柿を、縄や紐につるして、よく日にさらします。ねっとりと甘みを増した柿は、冬にかけてのお茶請けにもなります。

| 18:30 | 投稿者 : ushiku |
金木犀の絨毯

 

キンモクセイ(金木犀)は9月下旬から10月中旬に、強い芳香のある橙黄色の小さな花を枝に密生させて咲きます。特に夜間は、近くになくても香りが感じられるほどに強く香ります。キンモクセイは、花が白色のギンモクセイの変種とされ、日本では、ふつう雄株のみが植栽されているといわれています。キンモクセイに果実がついたといわれることもありますが、大概はギンモクセイです。ギンモクセイにも芳香はありますがキンモクセイほど顕著ではありません。そのキンモクセイの花が散りだしました。道路はまるで黄金の絨毯の様です。花はしっかりしていて、箒で履いてもなかなか集められません。

| 18:44 | 投稿者 : ushiku |
街中はハッピーハロウィーンで一色

 

10月に入り、町の中、ショッピングセンターはハッピーハロウィーンで一色です。例年は盛り上がっていましたが、今年はコロナ禍で、どうなるでしょうか。Halloweenとは、万聖節(キリスト教で毎年11月1日にあらゆる聖人を記念する祝日)の前夜祭。秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭りです。起源は、数千年前の古代ケルト民族の祭りが起源と言われています。古代ケルト民族は、1年の終わりを10月31日と定め、その夜を死者の祭としました。それは死者の霊が親族を訪れる夜であり、また悪霊が 横暴し、子どもたちをさらったり、作物や家畜に害をなす夜でもありました。死者の霊を導いたり、また悪霊を払いさったりする為、焚き火は不可欠なものとなったのです。このような外国のお祭りが、何故日本で流行るのか? クリスマスもそうですが、日本人は流行に踊らされる民族なのかもしれませんね。(撮影場所・つくばイオン)

| 18:40 | 投稿者 : ushiku |