神様が居る場所「桜」

 

今日は、先日の寒気をもたらした低気圧が遙か太平洋上にあり、スッキリした天気にはなりませんでした。日本人を楽しませてくれた「桜」は今年も役目を終えました。春は、神様が植物に新たな命を授ける時です。その神様が里に下りてきて、厳しい冬を追いやり、暖かい太陽を連れてきます。この神様がいる場所が「桜」であり、その神様のいる植物の美しさが「桜の花」ということになるかもしれません。神様は忙しいので、すぐに次の場所に行ってしまいます。そのため、国生みの伝説の高千穂を含む九州から、徐々に東に、そして北に移動してしまうのです。今の世の中で、「桜前線」と言っているのは、昔の神様が通った道筋」ということになるのでしょうか。

| 17:38 | 投稿者 : ushiku |
牛久の桜 開花宣言

 

牛久の桜が開花しました。三日月橋付近の標本木(勝手に決めている桜)はまだ一輪ですが、稲荷川外堤の東林寺付近の一本が写真のように複数の蕾が開花していました。また、牛久シャトーの桜も咲き出していますので、牛久は開花宣言と判断しても良いのでしょう。つい数日前に寒の戻りがありましたので、開花が遅れたようです。今週末には市内の桜の名所は見頃になるでしょう。

牛久の桜の名所ランキング。1位 稲荷川外堤(ソメイヨシノ他100本)、2位 牛久市観光アヤメ園付近の桜のトンネル(20本)、3位 牛久シャトー(ソメイヨシノ、ウコン(黄)、ギョイコウ(緑)等250本)。(本数のデータは牛久市HPより)

| 17:12 | 投稿者 : ushiku |
野鳥のサンクチュアリに静寂の季節

 

今朝午前5時54分の田宮西近隣公園です。冬鳥で賑わった水面もだいぶ静かになってきました。冬鳥はそろそろ北帰行の時期なのでしょう。写真は日の出直後の東の空です。雲が多く眩しい朝日は見られませんでしたが、時間の経過とともに青空が広がってきました。この時期、日の出の時間は日増しに早まっていて、今朝は5時36分。毎日約1分ずつ早まっています。

この時期はお天気が目まぐるしく変わります。本州付近が移動性高気圧に覆われると晴れますが、春は日本列島の上空を流れている偏西風が強いため、高気圧や低気圧の移動速度が速く、高気圧に何日も覆われることはあまりありません。このため、春の晴天は3日と続かず、天気変化が早いのが特徴で「春に3日の晴れなし」と言われます。桜の開花が伝わる中、北海道では季節外れの寒波。しかもマイナス二桁とか、日本列島は広いですね。

| 17:51 | 投稿者 : ushiku |
春分を前に蒸気霧が発生

 

今朝5時55分の田宮西近隣公園です。この時期には珍しい蒸気霧が見られました。朝日に当たって赤く染まった霧に見えました。まるで温泉地の湯元のような光景でした。蒸気霧とは、​池や川から湧き上がっているように見える蒸気を蒸気霧と言います。暖かく湿った空気が冷たい空気と混ざって発生する霧です。冬に息が白くなる・お風呂で湯気は発生する原理と同じで冷え込んだ早朝などは、外気より池や川の水温の方が高くなると暖かい水面上に冷たい空気が入り込み、水面から蒸発がおきその水蒸気が冷たい空気に冷やされて発生するもので冬季に良く見られます。
 

| 16:27 | 投稿者 : ushiku |
牛久でサンピラー出現

 

今朝は大変珍しい自然現象が見られました。それは「太陽柱」または「サンピラー」と呼ばれる現象です。朝夕など太陽高度が低いとき,太陽を中心に垂直方向の上下に伸びる光の筋。光柱ともい言います。大気中の氷の結晶がほぼ水平に並んでいる場合に,太陽光が氷の結晶の上下の面で反射するために柱状に白く輝いてみえます。普通は太陽高度が 10°未満のときに出現する現象です。(午前6時2分撮影)

| 08:42 | 投稿者 : ushiku |
寒桜が八分咲き

 

牛久市内で八分咲きの桜が見られます。ここは、ひたち野西近隣公園の寒桜です。写真右が学園西大通りです。ピンク色のきれいな桜が見頃です。ピンク色の桜は、寒桜によく似ているのは河津桜で、寒緋桜はピンクが濃い色をしています。

寒桜は、早咲きで知られる河津桜よりも開花は早く、葉の展開に先立って花をつけます。花序は散形状をしています。散形花序というのは、枝先からたくさん花柄が出て、その先に1個つずつ花がつく花序のことです。花は一重で、花径15〜25mmくらいです。花の色は淡いピンク色をしています。来週末には東京の桜の開花宣言が出そうですが、牛久のソメイヨシノはもう少し遅れるかもしれません。今年は牛久シャトーで「さくら祭り」が行われるそうです。シャトーの桜は、大半がソメイヨシノですが、黄色い桜「鬱金」と緑色の桜「御衣黄」も見逃せません。

| 16:06 | 投稿者 : ushiku |
花粉光環現象をキャッチ

 

きれいな日没時に「花粉光環」をキャッチ。空にスギ花粉などの球形に近い花粉粒子が飛散しているときに、花粉粒子が光を回折して発生するこの時期特有の現象「花粉光環」と言います.昨日は南岸低気圧が通過したため、まとまった雨を降らせました。今日は移動性高気圧が日本列島を通過したため暖かな南風が吹き込み、スギの雄花が爆発しました。今日は朝から大量飛散となり、スギ花粉は雨上がりの翌日に晴れて乾燥して来ると大量飛散の絶好の条件となります。

| 18:03 | 投稿者 : ushiku |
市道・城中田宮線の全線開通が心配

 

今日も「木の芽起こし」の雨になりました。今日はほぼ一日雨、明日も雨模様の一日になりそうです。草木には大事な雨ですので、この時期はしっかり降ってもらわなければなりません。今日の日曜日は雨で外出を控えたのでしょうか、道路は比較的空いていました。この場所は県道46号線(野田牛久線)近隣公園東信号です。この県道の500m手前は、3年前に旧石器時代の遺跡が発掘された場所です。その上に46号線のバイパスが出来て、便利になり交通量は増えました。そして、現在この信号は朝夕大渋滞の場所になっています。奥側が国道6号線で手前側が旧茎崎です。ここで心配なのが、市道城中田宮線(信号の左右)がこの信号まで開通(現在はこの信号の右約500mが未着工区間)し、更に国道6号牛久土浦バイパスが城中の大手門まで開通すると、6号からの車が城中田宮線に押し寄せ、この信号が更に大渋滞になることが心配されます。

| 17:37 | 投稿者 : ushiku |
町に中に今も残る民俗遺産

 

住宅街の中に今も残る「庚申塚」。ここは第二つつじヶ丘に今も残されている貴重な民俗遺産です。庚申とは、庚申(かのえさる)の日、仏家では青面金剛(しょうめんこんごう)、または帝釈天(たいしゃくてん)。神道では猿田彦神を祭り、徹夜する行事です。この夜眠ると、そのすきに人間の体内にいる三尸(さんし)の虫が、体内から抜け出て、天帝にその人の悪事を告げるといい、また、その虫が人の命を短くするともいわれています。庚申の夜、村人や縁者が集まり、経などを読誦し、共食・歓談しながら夜を明かしたそうです。寝ずに朝を迎えれば、三尸の虫は体をい抜け出せず、天帝に告げ口されず安泰というわけです。これは、娯楽の少なかった江戸時代以来しだいに社交的なものになったと言われています。

庚申塚には庚申塔が立っていますが、一年に6回やってくる「庚申待」を真面目に3年続け、18回庚申待をやり遂げた記念に庚申塔を立てたと言われています。

 

 

| 18:43 | 投稿者 : ushiku |
URの拠点事務所から牛久市の施設に

 

牛久市の表玄関と化した「ひたち野うしく駅」その東口の前にある綺麗なビル。バスターミナルの正面にある6階建てのビル「ひたち野リフレ」。 このビルはもともと、ひたち野うしくエリア(人人ニュータウン)を開発してきた「UR都市機構」が拠点事務所として使っていたビルです。ビル自体は1998(平成10)年に竣工しましたが、外装にはデザイン性の高い樹脂鋼板、紬パネル、アルミパネルを多用。10年以上を経た今も時代の最先端を感じさせるデザインです。リフレプラザとして多くの市民が利用しています。子育て広場、会議室、催事場、フリースペース等々。

| 17:59 | 投稿者 : ushiku |