珍しくアイスバーンになった道路

 

昨夜再び雪になったようです。でも気温が高く積雪は僅かでしたが、道路が凍結、完全なアイスバーン状態で、スケートリンクのようでした。昨日雪を降らせた低気圧は遠ざかり、今日は移動性高気圧が通過するため、お天気は回復、ただし気温はあまり上がらないようです。このお天気も今日いっぱい。高気圧が通過した後、三つの低気圧が通過するため、明日は再び雪の可能性も出てきました。雪に祟られた三連休になりそうです。

| 09:10 | 投稿者 : ushiku |
大寒波の予兆

 

史上最強の寒波が来ると報道されていますが、北海道では記録的な低温が懸念されています。明日の朝の気圧配置を見ますと、三つの低気圧が本州を通過するため、関東でも積雪の可能性が出てきました。牛久の降水確率を見ますと、午前5時(20%)、その後徐々に上がり、午前10時(90%)、午後5時(50%)と降水確率は高い数値で一日維持されそすです。気温も氷点下1度〜0度が終日の気温です。この気温は気象庁始まって以来16年ぶりの記録になるとか。これでは間違いなく雪になるでしょう。早朝から降り出した雪はほぼ一日降り続きそうで、積雪量は多いかもしれません。写真は午後4時半の北西の空で、幾つかの層になっています。今日は木曜日に通過した南岸低気圧が遠ざかり、大陸からの高気圧の張り出しによって大きな崩れはなかったのですが、新たな三つの低気圧が発生、この動きによって大寒波と降雪という激しい天気になりそうです。

| 17:33 | 投稿者 : ushiku |
農業用水池から親水公園へ

 

岡見町にある「岡見親水公園」です。老朽化していた木道も更新され、綺麗な公園になっています。この公園も夏期には水生植物が繁茂して、この素晴らしい景観とは大きくかけ離れていきます。常にこの写真のような状態に維持されていれば良いのですが。

ところで、この親水公園は、元々農業用水池として活用されていました。明治14年陸軍省測地部の迅速測図「牛久村」という地図には記載されています。小野川の流域には古くから米作が行われていましたが、現在のように電動ポンプなどない時代です。そこで小野川流域の水田に引く水を農業用水池から引いていました。用水池の水は稲敷台地からの湧水と雨水を充てていたのでしょう。親水公園の先に流れる小野川は標高10m、親水公園は14m、背後の稲敷台地は20m〜24mという標高差となっています。

小野川流域の農業用水池は、牛久市域では、一つ目が常磐線と408号に面した、二池(通称・猿股池(前述の地図では本当に猿股の形をしていました)。二つ目はひたち野東の桜公園の延長線上にある遊水池。三つ目が岡見親水公園。四つ目は岡見城址の裏にある「山道池」です。

| 15:58 | 投稿者 : ushiku |
交通の要衝は今も変わらず

 

ここは国道6号小野川橋から撮影しました。下を流れる川は一級河川小野川です。左右の橋はJR常磐線、右上の高架道路は国道468号線(首都圏中央自動車連絡道・圏央道)です。この道路は高規格自動車専用道路という位置づけで、高速道路ではありません。さて、この四つの交通の要衝についてご説明しますと、

まず水戸道中(現6号・通称水戸街道)は徳川2代将軍秀忠の代になってからのことで、慶長9年(1604)に日本橋を五街道の起点として定めたのが始まりです。水戸道中は五街道に準ずる「脇往還」として整備されました。五街道と脇往還は幕府安泰のために江戸を防衛することを目的として、街道の要所に関所を置いて通行人を取り締まりました。参勤交代の大名の妻は人質として江戸住まい。国にも帰れませんでした。そして鉄砲が江戸に入るのを関所で防いだのです。それが「出女と入り鉄砲」です。そして、小野川ですが、今を去ること205年前、文化10年(1814・徳川11代将軍徳川家斉)に小野川水運という江戸までの物資輸送手段がスタートしました。この年に小野川流域の農家28戸が、幕府郡役所に小野川通伝馬造茶船(でんまつくりちゃぶね)の鑑札を申請し受理されました。この時代は江戸の人口が増え続け、エネルギーの枯渇が大きな問題となっていました。そこで、江戸を取り巻く周辺の村々に幕府は官有林にアカマツを植栽し、薪と炭にして江戸直納を義務づけました。その輸送経路となったのが小野川でした。このルートを「小野川水運」と呼ばれています。そして、常磐線は明治22年に水戸〜小山間が水戸鉄道会社によって開通していました。そして土浦〜田端間が明治28年に開通。田端〜上野間は明治29年に開通して、水戸〜上野間が完全につながりました。この当時の名称は「日本鉄道海岸線」でした。当時の常磐線は常磐炭坑から産出される石炭を京浜地区に運搬する動脈として整備されたものです。それから121年後、平成29年(2017)首都圏中央自動車連絡道(圏央道)が開通しました。いつの世も交通の要衝は変わらないですね。

| 17:21 | 投稿者 : ushiku |
南岸低気圧の置き土産

 

昨夜から未明にかけて南岸低気圧の通過で今年二度目の雪になりました。牛久での積雪は3cmほどでしょうか。畑や芝生は真っ白。道路は溶けた雪が明け方の気温で凍結し、ツルツルの状態でした。今年は記録的な雨なしで、降水量は僅かでしたが農家にとっては恵みの雨(雪)になったようです。今日から二月、あと三日で節分。その翌日が二十四節気の「立春」です。関東地方はこの時期が一番寒い時期です。本当の春まで、後一二回雪があるかもしれませんね。南岸低気圧が発生という予報が出たら、関東に大雪の可能性があります。写真は午前6時30分、日の出10分前の「田宮西近隣公園」です。

| 17:12 | 投稿者 : ushiku |
暖冬による異変

 

今年は暖冬のような気がします。我が家には「シモバシラ」というシソ科の野草があります。これまでの「大寒」の時期には、毎朝の寒さで凍結して霜柱が見えたのですが、今年は一度もありません。シモバシラと霜柱、ややっこしいのですが、植物のシモバシラは、野草ですから現在はすべて葉を落とし、枯れた茎と根が残されています。根は生きていますので、地中から吸い上げられた水分が根元付近で美しい形で凍結し霜の結晶となります。今年はこれが一度も見られません。そして暖冬という根拠ですが、写真のソシンロウバイの花が峠を越しました。例年ですと晩生種では立春の頃が満開のはずですが、すでに終わりに近づいています。フキノトウも芽を出し、梅も咲きだしました。やはり暖冬なのでしょうね。

 

 

| 09:14 | 投稿者 : ushiku |
牛久で初雪

 

今日は牛久で初雪が観測されました。例年よりも26日遅いということです。午前7時、霰が降り出し、その後霙に変わりました。降っていた時間は僅かでしたが、道路はうっすらと白くなりました。その後の天気は薄日の射す天気でしたが、夕方になってから再び雪雲と雷雲が近づき、雷鳴が鳴が鳴り響きながら雪が舞うというアンバランスな天気になりました。写真が午後4時の東の空で雪雲です。その時の西の空には太陽が出ていて、写真の背景(東の空)の住宅は夕日で明るく照らされていますが、写真の手前側も雪が舞っていました。

| 17:38 | 投稿者 : ushiku |
郷土の誇り ありがとう 稀勢の里関

 

「稀勢の里に感謝」引退した大相撲元横綱の稀勢の里関(荒磯親方)のこれまでの活躍を称え、感謝を表そうと、牛久市は市内四カ所に懸垂幕と横断幕を設置しました。「郷土の誇り ありがとう 横綱 稀勢の里関」と書かれ、3月5日まで掲げるそうです。引退を受けて市が急遽設置を決めたもので、懸垂幕は牛久市役所本庁舎前とエスカードビルに。横断幕をJR牛久駅とJRひたち野うしく駅のコンコースに掲げられました。(茨城新聞1月24日朝刊から一部引用)

| 17:15 | 投稿者 : ushiku |
今年最初のスーパームーン

 

1月21日、アメリカ一帯で皆既月食が観察されました。ただ、今回の皆既月食はただの皆既月食ではありません。なんとその名も「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」。残念ながら、日本では見られませんでした。このアメリカで見られたスーパー・ブラッド・ウルフムーンとはどんな月なのでしょうか? 1月の最初の満月を「ウルフムーン」というそうです。命名の理由は諸説ありますが、2月の繁殖期に向けて年明けから遠吠えが多くなることや、ネイティブアメリカンの人々が真冬の食糧不足にオオカミたちが嘆いているという話にちなんで「ウルフムーン」と呼ぶようになったと言われています。

ところで、日本では、今夜(21日)は2019年最初の満月です。「スーパームーン」ともいわれています。「スーパームーン」とは、天文学の正式な用語ではなく、定義もはっきりしていません。主に地球と月との距離がとても近く、普段より月が大きく見える時に使われるそうです。なお、今年最も大きい満月は2月20日です。国立天文台によると、最も大きな満月は最も小さな満月に比べて14パーセント視直径が大きく、30パーセント明るく見えるとのことです。写真は牛久から見た今日のスーパームーンです。2400mmの超望遠レンズで撮影しました。

 

| 20:13 | 投稿者 : ushiku |
大寒の朝にサンピラー

 

1月20日(日)、二十四節気の「大寒」です。大寒とは、小寒から立春までの30日間を「寒の入り」と言いますが、その中間に当たり、今冬最後の節季となり、一年で一番寒い時季とされています。大寒の朝午前6時40分、日の出7分前です。東の空に珍しくサンピラー(太陽柱)が現れました。肉眼ではもっと高く伸びていましたが、カメラではこの程度しか表現しませんでした。

サンピラーとは、日本語で「太陽柱」と呼ばれ、日の出または日没時に地平線に対して垂直方向へ太陽から炎のような光芒(こうぼう)が見られる太陽光学現象のことを言います。

| 08:55 | 投稿者 : ushiku |