スズメバチが動き出しました

 

スズメバチが動き出しました。このスズメバチは「キイロスズメバチ」で、スズメバチの中では小型です。ただし人間の生活領域に入り込み、人間と接触する危険性が大です。スズメバチには、一番大きい「オオスズメバチ」と小型の「キイロスズメバチ」、「コガタスズメバチ」「クロスズメバチ」がいますが、キイロスズメバチは天敵のオオスズメバチから避けるため人間社会に入り込みました。人間社会では、オオスズメバチがいない。餌が豊富である等の理由で、街中に営巣することが多くなりました。女王バチは5月ごろ冬眠から覚めると、女王一匹で巣作りを始めます。この時期の巣は小さな徳利を逆さまにしたような形で、女王はその巣の中に産卵をします。卵は約20日で羽化します。生まれてきた働きバチは、女王の行っていた巣作りを引き受け女王は産卵に専念します。しかし、この時期は成虫の餌が少なく、餌探しに飛び回るとき、人間に遭遇します。秋ほど獰猛ではありませんが、できるだけ近づかないでください。スズメバチの餌と言いますと、狩ってきた虫を肉団子にして幼虫に与えます。すると、幼虫は口から17種類のアミノ酸を含んだ液体を出しますが、女王バチも働きバチもこれが主食となります。更に、夏であればコナラやクヌギの樹液を舐めますが、この時期はありません。草花などの蜜を求めて飛び回り、時には自動販売機の周辺に転がるジュースの空き缶をあさります。甘いものが大好きです。

| 17:19 | 投稿者 : ushiku |
青空が恋しい季節

 

今日は梅雨前線の北上に伴い、全国的に雨の一日になりました。牛久では早朝からまとまった雨になりましたが、5時前には大きな地震もありました。震源地は千葉県東方沖でマグニチュード6.2。牛久では震度3でした。この地震は東日本大震災の余震と言われています。そろそろ起きる時間で、驚いた方も多かったでしょう。この時期は、春分の日から一日ごとに日脚が伸びて、夏至の頃にはピークを迎えました。春は「日永」、秋は「夜長」、冬は「短日(みじかび)」で、夏は「短夜(みじかよ)」となります。短夜は夜が短く夜明けが早い意味の季語ですが、古典和歌では人を待ち焦がれたり、別れを惜しむ意味で使われていた夏の夜、ひとときの逢瀬を惜しむ言葉に後朝があります。「後朝(きぬぎぬ)」とは、衣を重ね夫婦が、翌朝にめいめいの着物を着て別れる暁のこと。平安時代までは、夫が妻の家を訪れるだけで、同居しない結婚形態だったのです。このように、今年はメリハリのある梅雨になっていると思います。(写真は県道46号線 野田牛久線 田宮町)

| 19:34 | 投稿者 : ushiku |
暦通り「入梅」となりました

 

いよいよ梅雨入りです。昨日は中国、近畿、東海が梅雨入りし、今日は関東甲信と東北南部まで梅雨入りが宣言されました。今日は雑節の一つで、暦の上での梅雨入りの日「入梅」です。立春から数えて127日目、新暦の6月11日前後になりますが、今年は暦通りの入梅となりました。稲作にとっては、田植えの日取りを決める大事な目安とされてきました。この時期を「栗花落(ついり)」とも言いますが、栗の花が次々と落ち、まさに「栗花落」です。梅雨は30日前後続き、鬱陶しい季節に入りますが、農作物にとっては大切な「恵みの雨」となります。

| 15:51 | 投稿者 : ushiku |
今に伝わるウナギの寝床

 

細長〜い路地。左右の民家それぞれ一軒の敷地の長さです。ここは牛久町の旧牛久宿です。ここには江戸時代の名残が残っています。

この区画を「ウナギの寝床」と言われています。江戸時代の天明年間(天明6年)に、幕府の歳出を賄う為、老中田沼意次により全国御用金税という税を考え、百姓(百石当たり)、町人(家の間口一間当たり)、寺社(格式に応じ)に満遍なく課税されました。このため、町に住む町人はなんとか負担を少なくするため、間口(家の正面)を狭くし奥行きが長い町家が各地にできました。極端に間口が狭く、外からは中の広さがわからない、「うなぎの寝床」という細長い町家が軒を並べることになり、今ではこの古い町並みが各地で注目され観光スポットになっています。

| 21:00 | 投稿者 : ushiku |
城中田宮線が全面開通すると渋滞の懸念

 

ここは市道城中田宮線の未着工部分です。県道46号線近隣公園東信号まで500mが開通していません。立ち退きは終わったようですので、近々工事が始まるのではないかと思います。現在、この区間には狭い生活道路がありますが、つくば方面からの抜け道化していて、事故も多くなっています。一日も早く開通することを望みたいのですが、開通すると、6号牛久土浦バイパスの暫定区間が城中田宮線の大手門で接続されますので、6号からの通過車両が城中田宮線に流れ込みます。大半の車は6号に戻るため、近隣公園東信号右折、跨線橋下(6号)の間が大渋滞するのではないかと心配されます。

| 15:26 | 投稿者 : ushiku |
カルガモの大家族

 

カルガモの雛が10羽。ここは、刈谷川の刈谷調整池です。調整池ができて初めての孵化です。この調整池は葦の除草が行き届いているため、野鳥の観察には絶好の場所になっています。冬の間は冬鳥のコガモやカイツブリ、オオバンの他、留鳥のダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウ、漂鳥のアマサギなど賑やかでした。現在はサギ類とカワウ、カルガモが見られるのみです。やや寂しくなっていましたが、カルガモで一気に注目されだしました。二羽が脱走して、団地の中を歩いていたという目撃情報もあり、その雛が写真の家族とすると、12羽ということになります。カルガモは親離れが早く、兄弟で生き抜いていかなければなりません。元気に育ってほしいと思います。

| 17:39 | 投稿者 : ushiku |
わずか一瞬の霧の帯

 

5月30日午前4時30分、不思議な光景を見ました。正面左右に谷霧が発生しています。なぜ一部分だけ? 霧の発生している場所の奥側と手前側は田植えの終わった田んぼ。霧の出ているところは休耕田でした。背丈100僂曚匹琉韻生い茂り、雑草が霧を発生する要因となったのでしょうか。写真手前側が「谷津頭」で、田植えの終わった田んぼと更に手前側は休耕田ですが、管理された畑になっています。この霧は、時間の経過で増減があったのかと注目しましたが、すぐに消滅しました。今朝の早朝は霧の出たところは無くここだけで不思議な情景となりました。

 

 

| 20:29 | 投稿者 : ushiku |
中央生涯学習センターに新たな彫刻が

 

毎年、著名なアーティストによる彫刻が展示される牛久市中央生涯学習センターのロータリーに今年も新たな彫刻が設置されました。見るからに和風の感じがします。題名を見て、その名の通りでした。題名:フラワー(おむすびの花) 作者:森岡慎也 と記されていました。でも「おむすびの花」という記述を見たとき、すぐに気づきませんでした。じっと見ていてやっと分かったのですが、花弁が🍙なんですね。これまでの前衛的な彫刻に比べて、とても馴染みやすい作品と思いました。これから一年楽しませていただきます。

 

| 18:56 | 投稿者 : ushiku |
はなみずき通りのハナミズキが開花

 

再び雨の一日になりました。二十四節気「穀雨」(4月19日)の時期ですから、雨が多くなるのはやむを得ません。この時期の雨を「紅雨」(こうう)と言います。農作物の豊作を占う成句に、「春小雨夏夕立ちに秋日照り」があります。農作物にとって、春の小雨は歓迎の雨です。作物を潤し、育てる雨を膏雨(こうう)などとも言います。この時期の雨にはみんな名前が付いています。草木の青葉に降る雨を「緑雨」。断続して降る雨を「春時雨」。菜種梅雨と言われる長雨を「春霖」と言います。間も無く初夏、草木や農産物にとって、この時期の雨は本当に大事な雨でした。はなみずき通りのハナミズキが咲き出しました。ハナミズキをアメリカヤマボウシとも言います。北米原産のミズキ科の落葉小高木。日本における植栽は、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカ-ワシントンDCへソメイヨシノを贈った際、1915年にその返礼として日本に贈られたのが始まりです。5〜6月、葉に先だって4枚の大きな総苞片の中心部に黄色を帯びた小さな4弁花を密につけます。総包片は花弁状で白、淡紅、紅色など。果実は10月赤熟。花、実、紅葉といずれも美しく、街路樹や庭木として各地で栽植されています。

| 16:34 | 投稿者 : ushiku |
コロナウイルスで交通量が減った?

 

コロナウイルスで全国に非常事態宣言が出ました。茨城県も「特定警戒」と知事が宣言されました。写真は今朝6時の国道6号線「田宮跨線橋西」交差点です。ここは普段から渋滞のメッカとなっていますが、心なしか車の通過量が少なく感じました。コロナウイルスの県内感染者は、16日現在、123人。首都圏からの帰省者や都内在勤者を発端とする感染が広がってきています。茨城県は13日、全県に不要不急の外出自粛を要請していました。その効果が出ているのかどうか分かりませんが、休日と同じような交通量でした。

| 19:11 | 投稿者 : ushiku |