現役の案山子

 

現役の案山子を見つけました。稲は9月初めに刈り取る「早生(わせ)」があり、こちらは殆ど刈り取りが終了しています。それでも、広い土地改良区の中には、黄金色に染まった「晩生(おくて)」が一部残されています。野鳥の餌が少なくなってきた時期です。スズメやヒヨドリなど大群で田んぼを荒らしています。そこで、苦肉の策として「案山子」が登場しました。また、最近では「鳥追いカイト鷹」と称するカイトが見受けられます。簡単に設置できるため、利用する人が増えていますが、効果はどちらがあるのでしょうか。

| 16:42 | 投稿者 : ushiku |
落花生から蕎麦へ

 

昨日は落花生でしたが、女化地区には「蕎麦の栽培」が盛んになってきました。一面真っ白な畑は、とても壮観です。ただ落花生ボッチがだんだん少なくなってくるのはちょっと寂しい気がします。昨年は台風15号、19号で蕎麦畑も大きなダメージを受けましたが、今年はこのまま収穫にこぎつければ良いですね。

 

 

| 16:32 | 投稿者 : ushiku |
落花生ボッチだらけ

 

落花生ボッチが競争しているように、次々とボッチが立っていきます。牛久の秋の風物詩「落花生ボッチ」。ボッチが立つようになると、秋の深まりを感じます。特に女化地区が落花生栽培が多かったのですが、最近は「蕎麦」の栽培が多くなったような気がします。落花生は完全に収穫するまで、時間と手間がかかり、蕎麦の方が手離れが良いのかもしれません。今、女化地区を歩いてみると、真っ白な蕎麦畑が広がっています。

| 16:23 | 投稿者 : ushiku |
落花生ボッチづくり

 

落花生ボッチづくりが急ピッチで進んでいます。美味しい落花生になるように、農家の方々は精魂込めて作っています。今週末には台風14号の接近がありそうですので、風にも負けないボッチを作ってください。落花生は、種まきからおよそ130日で収穫時期を迎えます。葉っぱや茎の部分が少し枯れて、黄色くなってきたら収穫の合図。収穫のタイミングを逃すと、土の中にさやが残ってしまうので、見極めが重要とされています。

| 16:43 | 投稿者 : ushiku |
牛久の秋の風物詩・落花生ボッチ

 

牛久の秋の風物詩、「落花生ボッチ」がにょきにょきとお出ましです。以前は、ボッチの頭に稲わらの帽子をかぶっていましたが、最近はブルーシートに置き換わってしまいました。藁を入手するのが大変ということなのでしょうか、すぐに手に入るブルーシートで代用です。昔は木枯らしの吹くころまで天日で乾燥していましたが、今はそんな長い間は乾燥しないようです。こうしてボッチにして天日乾燥すると甘みが増すといわれています。

| 16:42 | 投稿者 : ushiku |
秋分の七十二候(末候)「水始涸」

 

今日は、二十四節気「秋分」の七十二候(末候)「水始涸(みずはじめかれる)」です。田から水を抜き、稲刈りに取りかかる頃です。たわわに実った稲穂の、収穫の真っ只中です。牛久周辺では、早稲(わせ)の稲刈りはほぼ終わりましたが、晩稲(おくて)が一部残されています。すでに刈り入れの終わった田は、再び緑色に変わってきています。この状態を「ひつじ田」と呼ぶのだそうです。その稲穂は、霜の降りる頃には二番穂が付き、稲穂は実って食べられそうですが、そのまま枯らしてしまうのはもったいないと思います。素人考えですが、上手にやれば、この辺でも二期作が出来るのではないかと思います。

| 16:27 | 投稿者 : ushiku |
蕎麦と落花生のコラボ

 

牛久の女化地区では落花生と並んで、蕎麦の栽培が盛んです。この時期、蕎麦畑は一面が真っ白です。ソバは蕎麦麺として人気が高い食材で、ルチンなど機能性成分を豊富に含む栄養豊かな食材であり、イネ科の穀物にはない成分を有しています。ソバは北海道から九州まで広く栽培されています。蕎麦とは、タデ科・ソバ属に分類される一年草で、擬穀類と呼ばれており、日本では種を製粉して蕎麦粉として利用します。日本人にとって、とてもなじみ深い蕎麦(そば)。白やピンクの小さな花をたくさん付けるので見た目にもかわいい植物です。写真は手前側が落花生で、奥側の白く見える部分が蕎麦です。

| 18:35 | 投稿者 : ushiku |
日本の原風景・小田がけ

 

牛久周辺の稲刈りがほぼ終わりました。稲刈りまで台風や異常気象もなく、何とか無事稲刈りが終わりました。今年は病害虫もなく、豊年満作だったのではないでしょうか。ほとんどの田はコンバインで刈り取って、さっぱりとした田んぼが広がっていますが、写真のような日本の原風景といえる「小田がけ」の風景が見られるというのは、本当にありがたいです。「小田がけ」というのは、写真のように、竹で組んだ馬に稲わらをかけて、自然乾燥するというものです。機械で乾燥するよりもさぞかし美味しいお米が出来ることでしょう。

| 18:41 | 投稿者 : ushiku |
食物連鎖を崩壊している荒廃竹林

 

昼なお暗い「荒廃竹林」が各所で目立つようになってきました。あまりにも密集していますので、太陽の光が林床に届かず、まさに「昼なお暗い」という状況です。孟宗竹林は、本来はタケノコを採る為に整備されてきた竹林の筈ですが、管理人の高齢化が荒廃を助長させているようです。更に間違った認識に、斜面林に竹林があれば土砂崩壊を防げるという認識があるかと思いますが、これは大きな間違いです。竹の地下茎が密集することで新たな竹が地下茎を地下に伸ばせず、地表面を彷徨うことになります。そこで、大雨などで地表面の表層が崩れるという、雪山の「表層雪崩」と同じような土砂崩壊が起きることになります。更にこのような環境では、林床に光が届かないため、野草が発芽できず、野草が無ければ昆虫がいつかず、昆虫がいなければ、昆虫を捕食する小動物がいない、という「食物連鎖の崩壊」で、植物も生き物も居つかない最悪の環境になっています。今すぐ間伐をして、太陽光を林床に届くようにしてほしいですね。

| 19:57 | 投稿者 : ushiku |
ひつじ田の季節

 

牛久では稲刈りが佳境に入っています。倒伏も心配されましたが、コンバインの力は素晴らしいですね。多少手間がかかり、ロスは出るようですが、何とかきれいに刈られています。収穫後の、誰も見向きもしなくなった田んぼに、青々とした「ひつじ田」となって、再び萌えだしています。二期作の地域では、もう一回稲刈りが行われるのかもしれません。ひつじ田は、やがて冬の風に枯らされるまでの短い間、晩秋の色づいた景色や、初冬の小春日和を満喫する時期を迎えます。稲は、他人に何かを期待されることがなくなっても、最後まで精一杯自分を成長させようと生きている時期です。
 

| 17:01 | 投稿者 : ushiku |