ライトアップされたシャトーカミヤ本館

 

シャトーカミヤが震災復興後、年末のライトアップが始まりました。シャトーカミヤは明治36年に建設された重要文化財として、牛久の宝ではないでしょうか。過日、某新聞社が募集した、茨城県の「市町村の宝」の集計結果、牛久は「牛久大仏」でした。何故シャトーカミヤが選ばれなかったのか?。震災前は本館中央のドーム型通路に、ワイングラスのクリスマスツリーがありました。今年は復活するのでしょうか。

| 18:51 | 投稿者 : ushiku |
錦秋のシャトーカミヤ

 

山粧う季節はいよいよ最終段階に入りました。錦秋の紅葉前線が山から下りてきて、平地の紅葉が最盛期を迎えています。茶色のケヤキは早くも落葉。イチョウの黄葉は最盛期を迎えています。このイチョウも今日の冷たい風で一気に散り出し、錦秋を飾るのは赤いカエデだけです。今夜は雨になります。錦秋は、この雨で散りだし、「秋に秋添う」と言う言葉どおりの季節が近づいています。これは、「秋のもの寂しい風情に更に寂しさが加わる」と言う冬枯れの時季が近づいているようです。

| 19:41 | 投稿者 : ushiku |
牛久藩主とその時代展

 

シャトーカミヤ内のオエノンミュージアムにおいて、「牛久藩とその時代」(歴代藩主が遺したもの)展が開かれています。

牛久藩は、室町から戦国時代に西国の大大名として名を馳せた大内氏の流れを汲む山口氏が、十二代270年に渡って藩主として統治した、わずか一万石ながらも安定した譜代の小藩でした。本展では、牛久藩主の子孫の方から寄託いただいた資料を中心に、わずか一万石の藩主である山口氏が度重なる苦難の末、藩主となり、激動の幕末を乗り越え、子爵(十二代藩主弘達)となって生き抜く様子が紹介されています。是非ご覧ください。(10/29〜12/11)

| 18:55 | 投稿者 : ushiku |
牛久市市制施行30周年記念・重要文化財シャトーカミヤ旧醸造場施設災害復旧記念展示会

 

今日は二十四節気「霜降」の七十二候(次候)「霎時施」(こさめときどきふる)です。霎時施とは、ときどき小雨が降る頃を「霎」しぐれと読むこともあります。ひと雨ごとに気温が下がり、秋の深まりを感じる季節となりました。久し振りにシャトーカミヤに立ち寄ってみました。雨に濡れるシャトー本館も趣もあります。シャトーカミヤでは、明日から大きな展示会が開かれます。

牛久市市制施行30周年記念・重要文化財シャトーカミヤ旧醸造場施設災害復旧記念「牛久藩主とその時代〜 歴代藩主が遺したもの〜」(10月29日〜12月11日迄、シャトーカミヤ内オエノンミュージアム)

| 18:36 | 投稿者 : ushiku |
シャトーで新たな発見

 

普段見慣れている風景ですが、新しい発見がありました。シャトーカミヤの本館正面上部に目を向けたところ、素晴らしいレリーフを見つけました。レリーフとは、絵を浮き彫りにしたものだと思ってください。厚みがありますが、壁につけるため裏面は表現しません。基本的に前方から見ることを前提にしている壁画です。立体的に壁から飛び出していますので、当然平面的な壁画よりも迫力があり、存在感が高まり、神谷傳兵衛が岡田時太郎に依頼して建設したシャトー本館に相応しいレリーフでした。

| 19:18 | 投稿者 : ushiku |
世界遺産の登録めざし、牛久市民の盛り上がりが必要

 

シャトーカミヤの醸造工場です。当時のままの樽が並んでいます。明治36年建設、製造を始めたシャトーカミヤ。一昨年の明治の産業遺産で多くの遺産が世界遺産に指定されましたが、どういう訳か、シャトーカミヤは候補にも載りませんでした。今年も、上野公園の西洋美術館、「建築家、ル・コルビジェの設計した西洋美術館」が世界遺産に指定されることが決まりました。そして二年後、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は2018年登録を目指して、政府がユネスコに推薦書を提出しました。このような動きの中、シャトーカミヤが何故候補に載らないのか、「明治の産業遺産」の追加でも何でも良いので、「日本で最初のワイン醸造工場施設群」として文化審議会の俎上に載ることを期待しています。そのためには、オエノンホールディングス、牛久市、牛久市民が一体とならなければなりません。

| 19:31 | 投稿者 : ushiku |
神谷傳兵衛記念館再開

 

シャトーカミヤの醸造工場が5年ぶりに一般公開されました。311東日本大震災で大きなダメージを受けましたが、災害復興工事が終わり、7月1日から「神谷傳兵衛記念館」として一般公開されました。ここは醸造工場でしたので、一階と地下には当時のままのワインの醸造樽が現在もそのままに展示されています。二階には神谷傳兵衛の足跡を知る記念館として、貴重な写真や資料などが展示されています。午前10時より開館です。

| 18:13 | 投稿者 : ushiku |
シャトーカミヤで最後の晩餐が見られる

 

シャトーカミヤの本館左脇に、大きな石版画があります。311の後、シャトーカミヤ本館は足場が組まれ、幌で覆われて、シャトーに来られる方に、シャトー本館はこのようですと、本館の写真が貼られたシートで覆われていました。そのシートが外されて、キリストの最後の晩餐が出てきました。シャトーと最後の晩餐がどのような経緯で設置されたのかは分かりませんが、絵の中央にキリストが居て、ワイングラスが並んでいます。この辺がヒントになるのでしょうか? この石版画は明治のものではありません。

| 20:13 | 投稿者 : ushiku |
神谷傳兵衛記念館の再オープンまで半月


重要文化財シャトー・カミヤの震災復興工事が完了してから一月半が経過しました。本館をくぐり抜けて、突き当たりの旧醸造工場が見えていますが、この建物が、「神谷傳兵衛記念館」になります。公開まで後半月になりました。この工場の地下には、当時のままのワイン樽があり、ワインの香りが漂っていました。7月の公開でも同じ光景が見られるのでしょうか。楽しみです。
| 19:59 | 投稿者 : ushiku |
シャトーカミヤ、全館公開へ準備が進む


311東日本大震災による大きなダメージを受けたシャトーカミヤは、その後復旧工事に5年という長い期間を要し、今年3月末に修復完了となりました。これらの復旧工事に、オエノンホールディングスは文化庁、茨城県、牛久市の補助を受けて、平成23年12月〜平成28年3月末まで、総額約15億円の災害復旧工事となりました。シャトーカミヤは重要文化財であるため、古い材料や伝統的な工法を踏襲しつつ、耐震対策のための構造補強工事も実施されたそうです。全館の公開は、各種内装や、展示設備の復旧を終える7月以降を予定しているそうです。7月以降は、シャトーにおいて各種イベントが矢継ぎ早に行われそうです。期待したいですね。
| 19:49 | 投稿者 : ushiku |