早苗はしっかりと活着

 

田植えから一月半、か弱い早苗はしっかりと活着して、強風にもしっかりと耐えています。ここまで来ると、後は病害虫の発生と、台風が9月初めまで来襲しなければ今年も豊穣になるでしょう。ただ農水省の6月4日に出された病害虫予察情報によると「縞葉枯病」(ヒメトビウンカが縞葉枯病ウイ ルスを媒介することにより発病するため)の発生が北関東では「多い」、南関東では「やや多い」という情報が出ています。この被害が拡大しないことを祈るばかりです。(新地町から三日月橋)

| 17:26 | 投稿者 : ushiku |
コブハクチョウの農業被害が深刻

 

稲荷川のコブハクチョウが今年は三羽孵りましたが、田んぼに入り込んでいます。稲を啄む行為を続け、農家の方々には大変な迷惑行為です。最初の頃は同じ場所でしたが、早苗の成長とともにある一地点から転々と場所は変わっていきました。そして、上陸地点にネットが張られましたが、全域ではありませんので、効果のほどは? 数日後、取り払われましたが、現在は水田を蓮田に転換すした場所があります。蓮の苗が植えられていますが、稲よりは被害は少なくなったと思います。ハクチョウたちは、水田の畦に生えている草を食べていて、これから先は被害は少なくなるかと思います。牛久沼のコブハクチョウは毎年増え続けていますが、カップルの縄張りがあり、子供たちの生息域は拡大するばかりです。野生動物とはいいながら、元々は竜ケ崎市が、皇居のハクチョウを譲り受けたことに端を発します。その時の条件に、「風切り翅」を切って拡散しないというのが条件だったと思います。牛久沼出身のコブハクチョウは手賀沼、小貝川、牛久沼の流入河川、谷田川、東谷田川、稲荷川と生息域を拡大しています。これには歯止めが必要と思いますが。

| 18:18 | 投稿者 : ushiku |
ハナショウブが咲き出しました

 

牛久市観光アヤメ園のハナショウブが咲き出しました。今週末が見ごろになりそうです。ハナショウブはアジサイ同様、梅雨時の花で雨に濡れる姿が似合います。ハナショウブとは、アヤメ科アヤメ属で、世界で200種類が知られており、これら自生種から園芸化されたものも多く、日本ではその代表が花菖蒲です。アヤメ科には、ハナショウブの他、カキツバタ、アヤメがありますが。それぞれ生育場所が異なります。アヤメは畑、カキツバタは湿原、ハナショウブは水分の多い草原に生育します。

| 17:32 | 投稿者 : ushiku |
変貌する根古屋川

 

準用河川「根古屋川」の中流域です。ここは向台小学校近くの谷津から絞り出た湧水が集まって、小さな川を形成しています。牛久市内の河川でも一番の清流で、流域は自然が豊富に残されていました。写真の場所は、国道6号を渡って(手前に進む)根古屋川の本流に入ります。大きな砕石で囲まれた細い堀の状態から、この手前側で川幅も広がります。更に下流に進むと、国道6号牛久土浦バイパスの工事区間となります。周辺の景観は大きく変わり、多くの水鳥で賑わった根古屋川流域は景観も自然も大きく変わろうとしています。

| 18:09 | 投稿者 : ushiku |
河童に神通力があったなら

 

三日月橋のたもとに鎮座している河童像、その河童にタオルとマスクが着けられていました。先日、アヤメ園の小河童にマスクがされていましたが、今度は大河童です。コロナ騒ぎで自粛が長期間続いたため、息抜きに外出した方が着けたのではないかと思われます。河童の神通力で、何とかしてほしいという叫びが聞こえてきそうです。マスクにはマジックインキで「みんな一緒に頑張ろう」と書かれていました。非常事態宣言が解除された今、収束とはいかず、北九州などで、クラスターによる感染者がいまだに増え続けていることは、収束にはまだまだ時間がかかるのではないでしょうか。本当に河童の神通力に頼りたいですね。

| 20:00 | 投稿者 : ushiku |
アヤメ園の小河童にマスクが

 

コロナウイルスの緊急事態宣言が本日全国で解除になりました。アヤメ園の小河童にもマスクがつけられていました。ここを訪れる方が着けたのでしょうか。ゴールデンウイークやその後の自粛生活が続き、自宅に閉じこもりという厳しい生活の中、息抜きに週末にはアヤメ園やかっぱの小径に家族連れが訪れていました。ここに来れば三密には該当しないだろうと初めて訪れる家族も多かったように思います。アヤメ園の小河童はもともとここにいたわけではありません。今から10年ほど前になりますでしょうか、牛久駅前の再開発で、ここに引っ越してきました。最初は牛久駅東口のシャトー通りの起点となるロータリー東側にありました。そこで、現在と同じように河童と犬が向き合っている配置になっていました。中央には「出会い」と書かれた御影石の標識もありましたが、引っ越してきたときは標識はありませんでした。

| 16:26 | 投稿者 : ushiku |
牛久沼河畔は柳絮の季節

 

牛久沼かっぱの小径で今、「柳絮(りゅうじょ)」が見られます。牛久沼河畔林のマルバヤナギの種子(綿毛)の飛散しています。このところ五月雨が続いていましたので、今年は見られないと思っていましたが、今朝から雨は上がり、気温の上昇とともに、濡れていた綿毛はすぐに乾燥して午後から飛び出しました。浮遊した綿毛が一か所に吹き溜まりの状態になり、大きな綿あめ状態になっていました。木道の上を綿菓子がふわふわと動いているようで、不思議な光景です。明日は気温も上昇し、やや風があれば、見ごろかもしれません。

| 18:51 | 投稿者 : ushiku |
野生動物と人間の共生を考えさせる出来事

 

田植えの終わった田んぼに、白い物体が。これは、稲荷川をテリトリーとしているコブハクチョウの一家(Bファミリーとします)です。今年は三羽の雛を孵しましたが、その雛を連れて、稲荷川の刈谷橋から三日月橋の間の水田を子育ての場としています。田植えしたばかりの水田に入り、早苗を啄んでいるのかと、しばらく観察しましたが、早苗を啄むことはありませんでした。田んぼに浮いているコケを掬うように食べ、畦に生えている野草を食べていました。ただ、根が活着しない水田に入って動き回ることはまずいですね。心配した農家の方が近づいてきました。何とか追い払うことができたのでしょうか。数年前になりますが、水田を荒らすコブハクチョウを防除しようと、稲荷川の右岸にネットが張られたことがありました。野生動物と人間の共生は難しいですね。

| 19:25 | 投稿者 : ushiku |
今年も柳絮の季節がやってきた

 

牛久沼河畔林のマルバヤナギの綿毛が浮遊をはじめました。この現象を「柳絮(りゅうじょ)」と言います。柳絮とは、白い綿毛のついた柳の種子であり、柳の播種時期である春に見られます。まるで、ダウンが風に待っているようで、幻想的な光景を見せます。春の季語ですが、短歌や俳句ではあまり登場しません。しかし中国では柳が多いために、日本で梅や桜の開花を見るのと同様に一般的に見られる風景となっています。そのため漢詩の題材として使われることが多く、和漢詩でも短歌などに比べて多く使われる傾向があります。

今日は風が穏やかでしたので、浮遊量は少なったのですが、風が強いと、吹雪のようになります。日本では上高地が有名ですが、中国の大連や北京では春の風物詩になっています。ただ、浮遊量が多く、呼吸器疾患が問題になっています。

| 16:50 | 投稿者 : ushiku |
コブハクチョウ稲荷川ファミリー

 

「早起きは三文の徳」今朝午前5時の稲荷川です。稲荷川のファミリーは今年三羽が孵りました。今年初めてお目にかかったのは二日前です。巣が何処にあるのか不明で、突然ヒナ三羽を連れて行動する姿をみてビックリ。牛久沼水辺公園の雛は4月27日に五羽が孵化していました。稲荷川の雛の大きさからすると牛久沼と殆ど差がありませんので、同時期に孵化したようです。コブハクチョウは約半年近く大事に子育てをしますので、今年いっぱいは微笑ましい光景を目の当たりにすることでしょう。先頭がお母さん。後ろはお父さんハクチョウです。お父さんは常に周囲を目を光らせ、敵は近づくものなら、羽を広げて追い返します。

| 17:06 | 投稿者 : ushiku |