コスモス、最後の輝き

 

花の少なくなってきたこの時期、コスモスが一人頑張っているようです。コスモスは秋に咲くことから「秋桜」の異名があり、「秋桜子」ともいいます。コスモスとは本来「飾り」という意味のギリシャ語でした。また、「宇宙・秩序・調和」の意味もあります。これから取ったのかどうか、ロシアの人工衛星「コスモス××号」がありました。こんなことを考えると、ただの花ではなさそうですね。今朝のテレビ朝日の報道番組で、牛久大仏からの中継があり、コスモスが満開ということで出かけてみました。流石にテレビ放映ということで、平日にもかかわらず、善男善女で大賑わいでした。

| 17:38 | 投稿者 : ushiku |
柿がたわわに実る時期

 

昨日は冷たい雨を降らせた秋雨前線が東に遠ざかり、今日は全国的に秋晴れになりました

渋かろか知らねど柿の初ちぎり(加賀千代女)」柿がたわわに実る時期になりました。木についている様だけでも風景として美しいものですが、もいですぐには食べられない渋柿は、焼酎で渋を抜いて甘くするか、干し柿にします。皮をむいた柿を、縄や紐につるして、よく日にさらします。ねっとりと甘みを増した柿は、冬にかけてのお茶請けにもなります。

| 18:30 | 投稿者 : ushiku |
稲荷川のコブハクチョウ、元気に育っています

 

稲荷川のコブハクチョウファミリー、雛も元気に育っています。今年の稲荷川のファミリーは3羽の雛が孵化しました。しかし、塒はとうとう見つかりませんでしたが、安全な塒がどこかにあるようです。でも元気な姿を見てほっとしています。5月頃は、稲荷川の小茎橋から三日月橋の間にいましたが、現在はたまに刈谷橋付近で見かけます。安全な場所で子育てをしているようです。孵化したばかりの頃は、田植えしたばかりの田んぼに入って、農家からは嫌われていましたが、雛が大きくなるにつれて、田んぼに入ることもなくなりました。三羽の内、一羽はグレーの幼鳥、二羽は白です。グレーの色が抜けるのは、ほぼ一年がかかりそうです。そして雌雄ですが、グレーの方はオスの確立が高いそうです。右から二番目の小ぶりの幼鳥がグレーです。

| 18:32 | 投稿者 : ushiku |
青空に映える牛久大仏

 

今日は各地に雨を降らせた秋雨前線が南に離れ、秋晴れで小春日和の一日になりました。今日は二十四節気「寒露」の七十二候(末候)「蟋蟀戸在(きりぎりすとにあり)」です。この候の「蟋蟀」とはコオロギか、キリギリスか? 諸説ありますがどちらかとも定かではないようです。コオロギの鳴き声の風情は、早くも万葉集に歌われていました。またキリギリスは別名を「機織り虫(はたおりむし)」と呼ばれました。由来は、鳴く声がギーッチョン、ギーッチョンと機織りのように聞こえるから。秋が深まり、野を賑わせていたはずのキリギリスやコオロギが、明かりや暖かさに惹かれてなのか、人の住まいにこっそりと近づく様を想像すると、微笑ましく思えますね。牛久大仏も久しぶりの秋晴れに気分も爽快の様でした。

| 16:09 | 投稿者 : ushiku |
田圃を美しく見る

 

木立の間から俯瞰する田んぼの風景です。広大な田んぼを平面から見ていると、晩秋の田んぼで、何の特徴もない感じがしますが、ちょっと視点を変えると、美しい里地の情景が見えてきます。田んぼは既にきれいに刈り取られていて、再び緑が濃くなっています。この情景を「ひつじ田」と言うそうです。イネ科の植物は刈り取られても強く、すぐに新芽を伸ばしてきます。そして、もう暫くすると「二番穂」が実りだします。味はわかりませんが、霜の降りる頃には「二番穂」というように、稲が結実し、食べられるのではと思います。異常気象で、温暖化が進んでいますから、「二期作」も可能ではないかと思いますが米の生産調整が行われている現状では、誰も考えないでしょうね。

| 18:31 | 投稿者 : ushiku |