青空に映える牛久大仏

 

今日は各地に雨を降らせた秋雨前線が南に離れ、秋晴れで小春日和の一日になりました。今日は二十四節気「寒露」の七十二候(末候)「蟋蟀戸在(きりぎりすとにあり)」です。この候の「蟋蟀」とはコオロギか、キリギリスか? 諸説ありますがどちらかとも定かではないようです。コオロギの鳴き声の風情は、早くも万葉集に歌われていました。またキリギリスは別名を「機織り虫(はたおりむし)」と呼ばれました。由来は、鳴く声がギーッチョン、ギーッチョンと機織りのように聞こえるから。秋が深まり、野を賑わせていたはずのキリギリスやコオロギが、明かりや暖かさに惹かれてなのか、人の住まいにこっそりと近づく様を想像すると、微笑ましく思えますね。牛久大仏も久しぶりの秋晴れに気分も爽快の様でした。

| 16:09 | 投稿者 : ushiku |