田圃を美しく見る

 

木立の間から俯瞰する田んぼの風景です。広大な田んぼを平面から見ていると、晩秋の田んぼで、何の特徴もない感じがしますが、ちょっと視点を変えると、美しい里地の情景が見えてきます。田んぼは既にきれいに刈り取られていて、再び緑が濃くなっています。この情景を「ひつじ田」と言うそうです。イネ科の植物は刈り取られても強く、すぐに新芽を伸ばしてきます。そして、もう暫くすると「二番穂」が実りだします。味はわかりませんが、霜の降りる頃には「二番穂」というように、稲が結実し、食べられるのではと思います。異常気象で、温暖化が進んでいますから、「二期作」も可能ではないかと思いますが米の生産調整が行われている現状では、誰も考えないでしょうね。

| 18:31 | 投稿者 : ushiku |