「あきたこまち」並みの良食味「ちほみのり」

 

牛久近辺の水田で、間もなく出穂期を迎えますが、写真の水田は完全に穂が出そろっていました。この品種は、新種のお米と言われている「ちほみのり」が茨城にも登場しました。このお米は新品種で、農研機構が開発したお米だそうです。「ちほみのり」は、東北地域中部では、「かなり早」熟期に属する粳種で、耐倒伏性が強く、多収で、いもち病に強く、良質・良食味であるとされています。直播栽培においても倒伏は少なく多収であるとされています。「ちほみのり」は、2005年に、直播向き・多収・良食味の「奥羽382号 (萌えみのる) 」を母とし、多収で、いもち病抵抗性に優れた「青系157号」を父とする交配組合せから育成された品種で、あきたこまち並みの良食味ということで、期待されますね。

| 14:34 | 投稿者 : ushiku |