青空が恋しい季節

 

今日は梅雨前線の北上に伴い、全国的に雨の一日になりました。牛久では早朝からまとまった雨になりましたが、5時前には大きな地震もありました。震源地は千葉県東方沖でマグニチュード6.2。牛久では震度3でした。この地震は東日本大震災の余震と言われています。そろそろ起きる時間で、驚いた方も多かったでしょう。この時期は、春分の日から一日ごとに日脚が伸びて、夏至の頃にはピークを迎えました。春は「日永」、秋は「夜長」、冬は「短日(みじかび)」で、夏は「短夜(みじかよ)」となります。短夜は夜が短く夜明けが早い意味の季語ですが、古典和歌では人を待ち焦がれたり、別れを惜しむ意味で使われていた夏の夜、ひとときの逢瀬を惜しむ言葉に後朝があります。「後朝(きぬぎぬ)」とは、衣を重ね夫婦が、翌朝にめいめいの着物を着て別れる暁のこと。平安時代までは、夫が妻の家を訪れるだけで、同居しない結婚形態だったのです。このように、今年はメリハリのある梅雨になっていると思います。(写真は県道46号線 野田牛久線 田宮町)

| 19:34 | 投稿者 : ushiku |