コブハクチョウの農業被害が深刻

 

稲荷川のコブハクチョウが今年は三羽孵りましたが、田んぼに入り込んでいます。稲を啄む行為を続け、農家の方々には大変な迷惑行為です。最初の頃は同じ場所でしたが、早苗の成長とともにある一地点から転々と場所は変わっていきました。そして、上陸地点にネットが張られましたが、全域ではありませんので、効果のほどは? 数日後、取り払われましたが、現在は水田を蓮田に転換すした場所があります。蓮の苗が植えられていますが、稲よりは被害は少なくなったと思います。ハクチョウたちは、水田の畦に生えている草を食べていて、これから先は被害は少なくなるかと思います。牛久沼のコブハクチョウは毎年増え続けていますが、カップルの縄張りがあり、子供たちの生息域は拡大するばかりです。野生動物とはいいながら、元々は竜ケ崎市が、皇居のハクチョウを譲り受けたことに端を発します。その時の条件に、「風切り翅」を切って拡散しないというのが条件だったと思います。牛久沼出身のコブハクチョウは手賀沼、小貝川、牛久沼の流入河川、谷田川、東谷田川、稲荷川と生息域を拡大しています。これには歯止めが必要と思いますが。

| 18:18 | 投稿者 : ushiku |