農業用水の水瓶

 

牛久沼の水位が大きく上昇しています。来週あたりから農業用水の送水が始まるため、八間堰の水門を閉じたのでしょう。この用水は7月の終わりごろまで、稲荷川土地改良区の水田を潤します。8月には稲の出穂が始まりますので、田の乾燥が必要になります。ゴールデンウイークに田植えをして、8月出穂、9月初めには稲刈りとなります。四か月で、お米ですから、実に早いと思います。写真はかっぱの小径脇ですが、農閑期はこの場所から10mほど先になります。左の大きな木は、マルバヤナギという河畔林で、5月の中旬には綿毛のついた種子を浮遊させます。その情景を「柳絮(りゅうじょ)」と言います。牡丹雪が舞うような幻想的な情景は市内では、かっぱの小径だけです。

| 16:30 | 投稿者 : ushiku |