「桜がくし」に翻弄されたサクラ

 

今日は南岸低気圧が通過し、西高東低の冬型気圧配置になったため、関東甲信で春の雪になりました。関東では桜がほぼ満開となっていますが、今日は歓迎できない雪になりました。牛久では霙交じりから雪に変わりましたが、昼過ぎには前線も遠ざかり、3時過ぎには雨もあがりました。桜が満開になる寸前に、急に雪が降ることはしばしばあります。満開の桜でお花見という時期に、雪が降るという季節外れの歓迎しない雪の事を「桜がくし」と言います。今日はまさに「桜がくし」そのものだったようです。春の淡雪は、降ってもすぐに消え、儚さだけが残ります。(三日月橋付近の桜、散り始めていました)

| 14:52 | 投稿者 : ushiku |