稲荷川外提の桜並木に異変?

 

今朝6時の稲荷川外提です。ソメイヨシノの開花が進んでいます。従来は桜のトンネルになるほど見事な桜並木でしたが、心配なことがあります。異常なほどの剪定が行われている木が何本もあり、樹形も悪く、蕾も少なくなっているような気がしました。そのエリアは東林寺付近から南の部分で、小さく剪定されている木が何本のありました。枯れ枝を切ったのか、昨年の台風19号の被害、を受けたのか不明ですが、桜の名所が泣きます。そして、更に樹洞ができた木が何本も切られていました。これが、バラ科(サクラ、ウメ、モモ、ナシ、リンゴ等)の樹木を喰い荒らす大問題となっている「クビアカツヤカミキリ」であるとしたら大きな問題です。この害虫は西日本から北上し、茨城県には入っていなかったのですが、昨年、古河市の古河公方公園の花桃で県内初めての侵入が見つかりました。この昆虫を「森林総合研究所」が警鐘を鳴らしています。この状況で、しばらくフォローを続けてまいりたいと思います。

| 20:49 | 投稿者 : ushiku |