波頭が立つ牛久沼

 

今日は北海道を取り囲むように二つの発達した低気圧があって、北西の強い季節風が一日吹き荒れました。牛久沼は白い波頭が立ち、まるで海のようでした。午後の気温は18度まで上がり、ポカポカ陽気のはずですが、風が強く、体感温度を下げました。今日は太陽が真東から昇り真西に沈む、二十四節気「春分の日」。昼と夜の長さがほぼ等しくなり、明日からは昼の時間が徐々に長くなっていきます。また「彼岸の中日」にあたります。日毎に暖かさも増し、「春めく」から「春本番」へ。太陽の光が植物の成長を促すように日脚が伸びるにつれて心もどこかウキウキしてきます。日光を浴びると、気持ちを安定させる脳内物質「セロトニン」の力が強くなるからだそうです。もちろん、芽吹きや気温の高まりを感じるせいもあるのでしょう。太陽は植物にとっても、私たち人間にとっても大切な生命のスイッチを押してくれます。三日月橋、稲荷川外提の桜は四五輪以上の開花になり、満開まで後四五日はかかりそうです。

| 19:29 | 投稿者 : ushiku |