コブハクチョウの抱卵が始まった

 

牛久沼の人気者、コブハクチョウが抱卵を始めました。ここは根古屋川を塒とする個体で、一昨年は抱卵が失敗していますが、昨年は三羽の雛が孵りました。今年は何羽になるでしょうか。牛久沼周辺では、いろいろドラマがありました。水辺公園脇で四羽。水辺公園からやや北の谷田川河畔で三羽。稲荷川の個体は失敗。コブハクチョウの家族愛は注目されていますが、生息域が拡大し、農業にとっては害鳥と嫌われています。親鳥は雛に餌を食べさせるため、川から上がって、田植えしたばかりの稲を啄んでしまうということで、農家では脅威を感じています。生息域が拡大しない方法は、風切り翅を切ることに他なりませんが、牛久沼の管理者に問題がありそうです。

| 17:11 | 投稿者 : ushiku |