地球にやさしいエコ生活

 

こんな素晴らしい生活をされている方がおられます。荒廃林などで伐採された木を集めて、薪として使いっているのです。ガソリン、灯油、軽油や薪などの燃料を燃やすと必ず出るのが炭素と酸素が結びついて出来る二酸化炭素(CO2)です。その二酸化炭素の一番の原因の灯油、ガソリンは石油から作られます。石油は地中深くに閉じ込めれられいる物で地上には存在しません。それを燃やすことで地底に戻る事無く大気中に留まっていきます。もちろん薪を燃やしてもCO2は発生しますが、薪や藁といった植物由来の燃料のことを「バイオマス」と呼び、バイオマス燃料を燃やすとCO2が排出されますが、そのCO2 はもともと植物が吸収して光合成により炭素として蓄えていたもの。「木が大気中のCO2を吸う⇔薪が燃えてCO2を出す」というプロセスを繰り返すので、植物が元気に育っている限り大気中のCO2 が増えることはありません。これを、「カーボンニュートラル」と呼びます。そして薪として利用することで、森の活性化にも役立ちます、森が成長していくと最終的に最も有利な木が残り成長が止まっていくと言われており、成長が止まってしまうとCO2の吸収する量が減り、放出する量が増えてしまいます。木の成長が盛んなうちに木を切って利用する方が資源を有効利用出来るのです。雑木林では、コナラやクヌギは15年〜20年で伐採し、その後、萌芽更新で再び活力のある森に育てていきました。

| 17:47 | 投稿者 : ushiku |