東林寺城址に立派な標識が立った

 

当HP、2月20日掲載の東林寺城址の立派な標識が立ちました。新地にお住いのKさん。古民家の材料を使って、ペンキで文字を書き、城址の入り口と、大部分が牛久沼の浮田の造成のため削られてしまった「一の廓」(江戸時代以降は廓ではなく「丸」になりました)。一の廓とは「本丸」を指します。わずかに残されている一の廓の土塁にも立派な標識が立ちました。さらに二の廓の土塁、空堀にも建てられています。東林寺城は牛久城に比べて知名度は低いのですが、城主だった「栗林義長」(女化の狐の孫といわれた)の武勇伝など、興味深い歴史が数多く残されています。Kさん、多くの方々にいにしえの歴史を思い起こしていただければと、今後も標識を増やしていきたいとおしゃっておられました。

| 18:03 | 投稿者 : ushiku |