里山のモルゲンロート・再び

 

再び、里山のモルゲンロート。今朝も冷え込みました。午前6時には氷点下2度でした。そして日の出が6時50分。日の出の時間を10分ほど過ぎ、太陽はゆっくり昇ってきました。里山を照らす朝日が、赤く燃え立っています。アルプスなど、朝日が照らし赤く燃える光景を「モルゲンロート」と呼びますが、こちらは、里山のモルゲンロートです。モルゲンロートとは、夜が明けきらない早朝に、東の空より一筋の赤い光線が山筋を照らし、山脈や雲が赤く染まる朝焼けのことをいい、山がもっとも美しく見えるときの一つです。語源はドイツ語で「Morgenrot」、直訳すると、モルゲン「Morgen」は「朝」、ロート「rot」は「赤い」を意味しています。写真は、朝日に照らされた里山が、燃える木立と霜に覆われた畑のグラデーションが美しさを一段と醸し出している早朝の一瞬の光景です。

| 17:15 | 投稿者 : ushiku |