里山のモルゲンロート

 

里山を照らす朝日が、赤く燃え立っています。アルプスなど、朝日が照らし赤く燃える光景を「モルゲンロート」と呼びますが、こちらは、里山のモルゲンロートです。モルゲンロートとは、夜が明けきらない早朝に、東の空より一筋の赤い光線が山筋を照らし、山脈や雲が赤く染まる朝焼けのことをいい、山がもっとも美しく見えるときの一つです。語源はドイツ語で「Morgenrot」、直訳すると、モルゲン「Morgen」は「朝」、ロート「rot」は「赤い」を意味しています。写真は、朝日に照らされた里山が、燃える木立と霜に覆われた畑のグラデーションが美しさを醸し出している早朝の一瞬の光景です。

 

 

| 22:07 | 投稿者 : ushiku |