樹齢数百年のエノキの巨木

 

ここは田宮西近隣公園内にある、エノキの巨木です。巨木は、「根元から人間の胸高で周囲3m・環境省」と定義されていて、15年前の測定では2.8mほどだったかと思います。現在は3mになっているかもしれません。エノキと言いますと、一里塚などに植えられていて、旅人の目印となっていました。しかし、この場所は、谷津頭(谷津の一番奥)で、正面奥の県道46号線には明治の初期にも道路がありました。しかし、手前側50m付近には地元の人しか歩かないような山道だけでしたから、その山道に標識は考えられません。自然に生えてきたものかどうかは定かではありませんが、いずれ「市民の木」として指定されることを望んでいます。写真のエノキは、葉のついていない空に伸びる冬枯れの枝がエノキです。

| 18:39 | 投稿者 : ushiku |