朝日に映える里道

 

日の出直後の里山の風景です。轍のできた里道(りどう)に朝日に照らされた部分の霜が解けて、その影は手前側にじわりじわりと進んできます。日の当たった部分は霜が解けて冬枯れの雑草が燃えているようでした。その雑草はみな同じに見えますが、種類はたくさん。セイタカアワダチソウ、ヒメムカシヨモギ、オオアレチノギク、メガルカヤ、ヨモギ、コセンダングサ等々。背の高い草の根元には、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナが霜を被りながら小さな花をつけていました。北風の当たらない日当たりのよい場所にはホシノヒトミ(オオイヌノフグリ)も見られます。地球温暖化の影響なのでしょうか? それとも、今年が暖冬なのでしょうか? 自然界の季節感が無くなってきているような気がします。

| 19:18 | 投稿者 : ushiku |