二番穂の錦秋

 

秋に刈り取りの終わった稲の切り株から出てくる稲穂を「二番穂」と呼び、秋に温暖な天候に恵まれれば再び稲穂を実らせ、 そのお米を食べることもできるそうで、味や食感は劣りますが昔はそれが庶民の大切な食料になっていたとのことです。稲は栽培品種としては1シーズンで刈り取ってしまうため、春に芽を出し秋に枯れる 一年生植物のように思われますが、もともとは熱帯地方で何年も枯れずに生きる多年生の植物であるため、 刈り取られてもまた株から芽が出て再び成長を始める性質があるそうです。

| 21:06 | 投稿者 : ushiku |