管理されていない民俗遺産

 

都市化が進んだ牛久の市域ですが、ちょっと農村部に入ると、石仏等(石柱、道標、石仏)が見られます。どの石仏を見ても、地元では大事に守ってきた民俗遺産という大事なものであろうと思います。でも、殆どが保護されていません。大事な民俗遺産がいつの間にか行方不明になる前に、市内すべての石仏の棚卸しをして、後世に残す策を講ずるべきではないでしょうか。これまでに幾つかの行方不明になった石柱があります。田宮町にあった道標で、「牛久停車場まで××町」という道標は宅地化で不明。また、岡見町にあった同じく、牛久駅までの道標はいつのまにか不明。新地町の降下神殿に弘化新田に現存しますが、小さな石仏が市道沿いの破棄物に埋もれそうになっているのを見ますと、本当に残念でたまりません。

| 20:22 | 投稿者 : ushiku |