黒い小さな雛を発見

 

アヤメ園の株分けで、ハナショウブの掘り起こし中に珍しいものを見つけました。鶏のヒヨコよりも二回りも小さな黒い雛です。ハナショウブの大きく伸びた株のジャングルの中に巣があり、雛が四羽、卵が五つほど。可愛そうなので、巣ごと別の場所に移してあげました。この鳥の名前は誰もわかりません。黒いので、「オオバン」とか「バン」等と言っていましたが、後で調べてみると、ハシボソガラスの雛でした。孵化したばかりはこんなに可愛いんですね。カラスには「ハシボソガラス」と「ハシブトガラス」がいます。前者は農村部に棲み濁った声で鳴き、二足歩行するのが特徴です。後者の「ハシボソガラス」は都会に棲み澄んだ声で鳴きます。歩行は二足歩行できず、ぴょんぴょんと跳ねるように歩きます。

| 15:29 | 投稿者 : ushiku |