立秋の七十二候(末侯)「蒙霧升降」

 

今日は、二十四節気の「立秋」の最後の七十二候(末侯)「蒙霧升降」(ふかききりまとう)です。深い霧がまとわりつくように立ち込める頃「もうむしょうこうす)とも読みます。蒙霧は、もうもうと立ち込める深い霧のこと。升降は昇降とおなじです。残暑はきびしいのですが、朝夕の気温は下がり、高原や森、水辺で白い霧が立ち込める季節になりました。風に涼しさが混じり、ヒグラシやツクツクボウシが鳴き、霧が立つ。そして次の節気に移ります。あと5日で、二十四節気「処暑」です。秋は一段と深まってくる頃です。そろそろ猛暑は退いて欲しいですね。写真は谷津の川霧で、太陽が高くなると消えていきました。(場所は、午前5時15分、田宮西近隣公園)

| 17:04 | 投稿者 : ushiku |