七十二候「寒蝉なく」

 

里山は既に蝉時雨状態です。アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシと揃い踏みです。今日は「立秋」の七十二候(次候)「寒蝉なく」(ひぐらしなく)です。カナカナと、秋の訪れを告げるようにヒグラシが鳴き始める頃。朝と夕方に響くヒグラシの声は夏を惜しんでいるようです。「寒蝉」とは、「かんせん」「かんぜみ」とも読み、秋に鳴く蝉のことです、日が落ちると蝉のほか、コオロギやキリギリスの鳴き声も賑やかになってきました。その声に秋の訪れを感じます。旧暦のお盆は今日13日から始まります。

| 17:55 | 投稿者 : ushiku |