猛暑でも空は秋雲がいっぱい

 

連日猛暑日が続いていますが、今日は二十四節気の「立秋」です。夏が終わり季節は文字通り「秋立つ」という季節になります。暦の上では秋ですが、暑さはこの時期が一番厳しい時期となります。体感的に秋らしくなってくるのは9月23日の秋分の日(秋彼岸)です。まだ一月以上ありますが、自然界は秋の装いになってきました。今朝の空を見上げますと、見事な「うろこ雲」が空一面に広がっていました。この、うろこ雲は秋の代表的な雲で、空が澄み切った時の高層(高層雲)にできます。ですから、秋の季語にもなっています。うろこ雲は温暖前線の前に出来るので、やがて雨になります。そのときの雲の変化は以下の通りです。

[卷雲→巻積雲(うろこ雲)→巻層雲→高層雲→積乱雲]という様に変化して行きます。積乱雲(入道雲)はいわゆる雨雲と呼ばれる雲で雨を降らせる雲となっています。うろこ雲が現れたら、1日経つか経たない内に雨になることが多いようです。遙か南海上には台風9号、10号が日本列島を伺っています。

| 19:29 | 投稿者 : ushiku |