出穂期を迎えた水田

 

今日は二十四節気「大暑」の七十二候(末候)「大雨時行」(たいうときどきふる)です。時に激しい大雨の降る頃。晩夏、「大暑」の最後の候、すなわち夏の終わりです。昼間の蒸し暑さが極限に達したころに、夕立が降る。すると打ち水をしたように気温が下がる。濡れた大地の匂いが気持ちよく、暑さの和らいだ風に次の季節の気配を感じます。そして、この時期、稲穂が目立つ時期になってきました。ゴールデンウィークに田植えされた稲は一斉の穂を出しました。この穂を出すことを「出穂」(しゅっすい)といいます。あと一月で刈り入れです。この一月、台風や異常気象がないことを祈るばかりです。そして、後一週間で「立秋」です。まさに季節は「光陰矢の如し」ですね。

| 19:31 | 投稿者 : ushiku |