筑波山の見える風景

 

正面に見えるのは筑波山です。筑波山はつくば市に行けば何処らでも見えますが、牛久市内で見れば、案外少ないものです。それも牛久の西側に偏っています。小野川の中流域(猪子町から西)。台地上では、田宮町番外、写真の牛久小学校前の市道城中田宮線。更には稲荷川中流域と限られています。その理由が牛久の地形にあります。牛久市は稲敷台地の縁にあり、南端が竜ヶ崎市の低地になります。低地からは、谷津が稲敷台地の奥に入り込んで、湧水から発した川がそれぞれ川となって牛久沼に注いでいます。その谷津は新興住宅地として開発されて、往事の姿は消しました。その宅地は牛久市南、第2つつじが丘、稲荷川土地改良区の水田等々。この写真の場所は刈谷川の上流域になります。

 

| 20:31 | 投稿者 : ushiku |