アヤメ園の株分けが始まった

 

牛久市観光アヤメ園の株分けが始まりました。ハナショウブの一番厳しい季節になります。ハナショウブは3年ごとに株を掘り起こし、堅い根を切り落とし、新しい苗を作ります。この作業が真夏になります。開花期は6月中旬。花が終わってすぐに取りかからなければ、秋になってしまいます。ですから、時間がありません。今年は冷夏といわれ、日照時間がきわめて少なく、このままですと、新しい株の生育にも影響を及ぼしそうです。猛暑であれば良いのですが、作業性にも影響が出そうで、難しい季節に入ります。

写真は昨日の作業ですが、一カ所予備の圃場をあらかじめ整備します。

最初は除草で、葦とスギナの根を掘り起こし、耕耘機で耕起し、その後、燻炭を撒いて再び耕起、次に牛糞堆肥を入れて再び耕起。その後に畝づくりです。写真は畝がほぼ完成の状態です。そして、隣の圃場を掘り起こしで、株分けし、ここに移植します。この作業は

9月いっぱいかかりそうです。

| 16:32 | 投稿者 : ushiku |