東林寺城址一の郭から靄の牛久沼

 

異常気象が続いています。7月というのに夏日のない日が一週間ほど続いていますが、これは気象庁始まって以来、26年ぶりの記録とか。今朝は肌寒い霧雨が降り続いていました。この冷夏がどこまで続くのか、農産物の不作が懸念されています。

ここは新地町の牛久沼が見下ろせる展望台です。天正18年、豊臣秀吉の天下統一で、牛久城の岡見氏は小田原北条方であったため、豊臣方に滅ぼされました。その牛久城の支城、東林寺城址の一の郭です。一の郭とは戦国時代の城の呼び方で、江戸時代になると本丸、二の丸というように呼び方が変わりました。天気が良ければ日の出も見られる場所ですが、ご覧のように靄がかかっていました。今回の冷夏による野菜の不作による価格の高騰、稲の生育不足など、農作物全般の凶作が心配されています。

| 20:04 | 投稿者 : ushiku |