管理された竹林

 

管理された竹林は明るくて良いものですね。真竹も孟宗竹も管理が滞ると環境は悪化し、野生生物はどこかに移動してしまいます。昼なお暗い不気味な竹林は全く魅力はなくなります。竹林も雑木林もそうですが、管理がされて初めて二次林と呼ばれる環境ができあがります。管理された二次林には生態系が維持され、この環境でした生きられない動物や植物が、この場所に留まります。これが里山の自然と言われる所以です。特に孟宗竹の環境が悪化しており、管理者の高齢化によって、放棄竹林と変わり果てています。これを改善する方法が注目されています。「竹の1m切り」という方法で、12月〜2月の間に地上から1mで切るというものです。この方法に視線が集まっていて、市内でも、1mで切られた明るい竹林が増えてきました。

| 19:30 | 投稿者 : ushiku |