次々に消える谷津田

 

ここは、長閑な谷津田が広がっていた刈谷川の谷津田でしたが、次々に休耕田になっています。その原因は高齢化によるものでしょうか。今から30年も前には、秋になると、人手による稲刈りが行われ、小田掛けが幾筋も並び、まさに日本の原風景でした。その後、コンバイン等、機械化されて、手間はなくなったはずですが、今度は農家の高齢化が深刻になってきました。そして、谷津田は次々に休耕田となって、雑草に覆い尽くされています。この場所は刈谷川の谷津田ですが、現在進められている調整池の建設計画によって、水田を手放した方が多かったのではないかと思います。市内の美しい谷津田は、高齢化によって早晩消滅するのではないでしょうか。

| 18:20 | 投稿者 : ushiku |