特定外来生物のお花畑現る

 

「オオキンケイギク」の花畑がひたち野うしく周辺に現れました。ひたち野うしくがニュータウンとして建設が始まった当初、整地した土地にグランドカバーとして、UR機構が播種したものです。しかし、その後、在来野草の生態系を壊すと言うことがわかり、環境省は特定外来生物に指定しました。「今では厄介者のオオキンケイギクに、抗がん作用のある物質が含まれていることを、岐阜大工学部の纐纈(こうけつ)守教授らが突きとめた。論文は今月、エルゼビア社(オランダ)発行の医薬品化学分野の学術誌に掲載された。研究室は、製薬への応用を目指している」(2016年6月30日毎日新聞記事から引用)

オオキンケイギクは北米原産のキク科の多年草で、5〜7月ごろに直径5〜7センチのコスモスに似た形状の花を咲かせます。旺盛な繁殖力で、撲滅が難しい厄介な植物です。

| 16:01 | 投稿者 : ushiku |