不心得者の行為が環境破壊を招く

 

心ない者の行動が、自然環境の破壊を招きそうです。牛久でもアカボシゴマダラを頻繁に見かけるようになりました。アカボシゴマダラの夏型は黒白のごまだら模様で、後翅に赤班列がある大きなタテハチョウですが、写真の個体は春型になります。白い翅に太い黒筋があります。日本に生息するアカボシゴマダラは、ほぼ奄美大島のみに限定されていました。最近、中国大陸亜種が、神奈川県鎌倉市で不心得者によって放蝶され、関東一円に分布を広げています。そのために、本来生息しているゴマダラチョウの数が減っていると言われています。幼虫の食草は、関東ではエノキです。環境省の要注意外来生物 に指定されました。 (タテハチョウ科アカボシゴマダラ属)

 

| 17:49 | 投稿者 : ushiku |