爽やかなかっぱの小径

 

昨日、日本列島に大雨を降らせた寒冷前線が去り、今日は爽やかな五月晴れになりました。五月晴れとは本来、梅雨時の晴れ間を呼びますが、5月の爽やかな晴れ間を便宜的に使っています。牛久沼かっぱの小径では、小径に沿った田んぼは、田植えから半月が経過し、早苗は活着し爽やかな薫風に揺れていました。かっぱの小径を歩くと、ふわふわと白いものが浮遊しています。タンポポの綿毛にしては多すぎますし、蒲の穂(秋)では季節が違います。その浮遊物質は、柳の綿毛でした。写真の右側が牛久沼の湖畔。湖畔にそって河畔林として柳の古木が生育しています。この柳(マルバヤナギ)から一斉に種子の飛散が始まっています。写真の場所はアヤメ園側の入口付近です。この付近の水田は綿毛で白くなっています。そして出口付近の木道上を歩いてみますと、木道上が白くなっているのがわかります。この綿毛の浮遊する姿を「柳絮」(りゅうじょ)と言います。当HP5月19日(牛久沼)と関連します。早い内にご覧ください。

| 17:33 | 投稿者 : ushiku |