桜の季節に再三の遅霜が

 

今日の日本列島は移動性高気圧に覆われて春爛漫という一日になりました。早朝は気温5度、日中は16度まで上がりました。こんな陽気でしたが、朝は再び遅霜が降りていました。桜が咲いてからたびたびやってきた遅霜によって桜の見頃を例年よりも長くなったのでしょう。この時期に降りる霜は「遅霜」と言いますが、古来「八十八夜の別れ霜」といって、立春から数えて八十八夜(5月2日頃)ごろに最後の霜が降りるのが、野菜や桑や茶などに害をもたらす霜として農家では恐れられていました。八十八夜にはもう少し時間がかかりますが、4月に入ってから再三の霜、今年も異常気象になるのではないかと心配します。

| 17:49 | 投稿者 : ushiku |