稲荷川近況

 

早朝の稲荷川です。前方の橋は三日月橋から一つ北側の刈谷橋。この付近にはコブハクチョウ、カワウ、オオバン、コガモ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ等々が飛来し賑やかな水面でしたがこのところ急に数を減らしています。冬鳥はそろそろ北帰行に入ったのかもしれません。この内、コブハクチョウとカルガモは留鳥ですので、繁殖期に入るための巣作りをしているのかもしれません。

野鳥のほか、稲荷川に変化が起きているのは、水位の上昇です。牛久沼の八間堰の水門を閉めたのでしょうか、牛久沼を含めて水位が上がっています。これは稲荷川土地改良区並びに竜ヶ崎市、利根町の農業用水に利用するための季節に入ったためでしょう。農業用水は4月に入ると水田に供給され、5月初めには田植えとなります。

そして、写真の右側(右岸)を国道6号牛久土浦バイパスが通過することになっています。刈谷橋の右前方までが土地改良区の水田。橋の右から台地になりますが、国土交通省の図面では、この写真の右岸を抜けることになります。右岸は台地が迫り出していますので削るのか、台地に上るのかは不明です。

| 17:49 | 投稿者 : ushiku |