春分「自然をたたえ、生物をいつくしむ」頃

 

桜が開花するかどうかという時期にお天気は目まぐるしく変わります。今日は晴れましたが南西の風が強く吹き荒れました。今日は二十四節気「春分」です。春分とは「自然をたたえ、生物をいつくしむ」趣旨の国民の祝日です。太陽が黄経0度の春分点を通過する日で、真東から出、真西に沈む。昼夜の時間がほぼ等しく、二十四節気の一つとなっています。春の彼岸の中日にもあたります。宮中では「春季皇霊祭」がこの日行われ、1948年(昭和23)国民の祝日となる前は、同名の国の祭日でした。さて、桜の開花ですが、昨日は長崎で開花一番乗りでしたが、今日は東京でも例年より5日早く開花が確認されました。いよいよ本格的な春の到来になりそうですね。今日穏やかな午前中、幼稚園児の遠足がありました。のどかな田園風景の中、カエルの声を聞き、水辺でメダカに触れ、土筆に触り、元気な園児の声が里山に響き渡りました。まさに春分の趣旨「自然をたたえ、生物をいつくしむ」でした。

 

 

| 17:32 | 投稿者 : ushiku |