啓蟄の日

 

お天気は長続きしませんね。ここ数日、木の芽起こしの雨になりそうです。草木には重要な雨ですから我慢しなければなりません。この時期は、そろそろ「春を呼ぶ声」が聞かれるころです。西日本から東日本の各地で、「ウグイス」の声が聞かれる時期になりました。ウグイスは気象台の「生物季節観測種目」で、毎年、初鳴日(しょめいび)を観測、記録して、季節の遅速の目安にしています。牛久田宮町では、今朝、初鳴きを確認しました。そして、今日は二十四節気「啓蟄」です。啓蟄とは雨水から数えて15日目頃。啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。菰外し(こもはずし)を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。季節は本格的な春に突入しました。ウグイスが鳴き、土筆は芽を出し、スギ花粉は飛散がピークを迎えています。

| 18:44 | 投稿者 : ushiku |