ちょっと早い忘れ霜

 

三寒四温、このところ寒暖差が大きくなっています。今朝は久しぶりに霜が降りました。このところ暖かさが実感できる陽気になっていましたので、ふと「忘れ霜」(春の季語)が脳裏をかすめました。忘れ霜とは、春、遅くなってから降りる霜のことを言い、古来「八十八夜の別れ霜」といって、立春から数えて八十八夜(五月二日頃)ごろに最後の霜が降りるとを言います。この頃は田植えも行われ、野菜や桑や茶などに害をもたらす霜とされ、農家に恐れられました。

| 16:13 | 投稿者 : ushiku |