放置竹林の救世主「1m切り」

 

高齢化で竹林の管理ができない、価値のない土地であるため売却できない等々、荒廃竹林が全国で社会問題となっています。ところが、この竹林を楽な方法で皆伐する方法が注目されています。それは、「竹の1m切り」という方法です。竹の休眠期、12月から翌年の2月の間に、地上から1mのところで切るという方法です。竹は春になって活動を始めますが、根から吸い上げた水分が切り口から吹き出すようになりますが、葉がついていないことで、根が衰えていきます。そして、一年後には根もろとも枯死してしまい、その後は地下茎もなくなりタケノコは生えなくなるそうです。写真は「1m切り」された竹林。

| 08:28 | 投稿者 : ushiku |