牛久の歴史の証人・古墳を大事にしたい

 

ここは、刈谷区民館敷地内にある「刈谷古墳」(円墳)です。右にある倉庫と左側の乗用車の間のこんもりとした場所が刈谷古墳です。古墳時代の貴重な埋蔵文化財ですが、これが古墳ということをほとんどの方は知らないのではないでしょうか。市内には20数基の古墳が現存しますが、保存状態は決して良いとはいえません。標識、表示もなく、ただの土盛りした塚程度の認識ではないでしょうか。可能であれば、すべての古墳にきちんとした標識を立てていただきたいと思います。

市内で一番大きい前方後円墳「蛇喰古墳」をはじめとして、普段目にする、つくばセントラル病院本館入り口前にある塚「花見塚古墳群一号噴」、牛久駅東口付近にある浅間神社は「富士山古墳」。猪子町にある「道山古墳群」(前方後円、円憤)。城中町の「明神塚古墳」(前方後円墳)。「水神塚古墳」「愛宕山古墳」「稲荷塚古墳」(いずれも円墳)。牛久警察署の脇にある「愛宕脇古墳」(円墳)等々、数え切れないほどの古墳があります。すべての古墳にきちんとした標識を掲げて、多くの方々に牛久の宝として後世に引き継ぐことを考えていただきたいと思います。

| 19:34 | 投稿者 : ushiku |