台風の前に稲刈りは正解

 

今日は、二十四節気(処暑)の七十二候(末候)「禾乃登(こくものすなわちみのる)」です。日に日に稲穂の先が重くなってくる頃。稲穂はこぼれるように実り、色づき始めます。しかし、この時期は台風が襲来してくる時期であり、各地で農作を祈るお祭りが開催されます。こちらでも稲刈りが始まりました。昔と違って、コンバインであっという間に刈り取ってしまいますので、昔のように腰の後ろに稲わらの束をつけ、鎌で刈り取ると言う日本の原風景といった情景は見られなくなりました。文明の利器は風物詩まで、消し去ろうとしているようです。大型台風21号が近づいてきました。進路には十分ご注意ください。(小野川流域の水田)

| 19:16 | 投稿者 : ushiku |