秋の七草が目立つようになってきた観察の森

 

このところ幾分か涼しさが感じられるようになって来ましたね。日本列島には秋雨前線が停滞し、東北から北の地方では雨の多い一日になりました。今日は二十四節気「立秋」の七十二候(末候)「蒙霧升降(ふかききりまとう)」です。深い森や水辺に白く霧が立ち込める、幻想的な風景を意味します。「白樺を幽かに霧のゆく音か」(水原秋桜子)   

猛暑、真夏日とは言いながら、季節は本格的な秋に向かっています。牛久自然観察の森も、アブラゼミからヒグラシやツクツクボウシにバトンタッチ、秋の七草の尾花(ススキ)の穂が目立ち、フジバカマの蕾を膨らんできました。本格的な秋はすぐそこまで来ています。

| 19:37 | 投稿者 : ushiku |