今年もコブハクチョウの雛が孵った

 

コブハクチョウの新しい家族です。昨年は稲荷川の個体は6羽の雛が孵りました。その他にも、牛久沼水辺公園(龍ヶ崎市)が3羽、つくば市の森の里で5羽と多産でした。そして、根古屋川の個体は抱卵していましたが失敗。牛久沼を取り巻く周辺各地で可愛い雛が見られました。今年は、稲荷川、根古屋川は失敗? 森の里はまだ情報がありません。

現在は水辺公園のファミリーが雛を連れて泳ぐ姿が見られます。牛久沼のコブハクチョウは風切り翅を切ることが原則ですが、足環がついた個体が一部だけ。風切り翅も切られておらず、県南各地に拡散しています。毎日4〜5羽の数集団が牛久沼から他の地域に帰っていくような集団の飛翔が見られます。生態系を乱す、水田を荒らす等々、多くの被害の声が聞こえてきます。数年前に牛久沼にもいた「カナダガン」が特定外来生物に指定され、全国に生息していた70羽ほどが環境省によって処分されました。外来生物法によって、カナダガンの二の舞にならなければ良いのですが。

| 16:25 | 投稿者 : ushiku |