高齢社会の空き家問題

 

高齢社会の大きな課題、空き家の問題が俄にクローズアップしてきました。先日の相次ぐ台風で完全に崩壊した家屋です。左の家も空き家で中央の崩壊した家屋が二軒並んでいました。空き家になってかなり年月が経過していたようで、台風によって見るも無惨は姿になってしまいました。左の家も右に傾いていますので、崩壊も時間の問題かもしれません。今年は台風24号で塩害をもたらし農作物、街路樹も大きな被害をもたらしました。その後、台風25号の風台風で各所の空き家に大きなダメージを与えました。この場所は牛久市の隣町です。

| 17:17 | 投稿者 : ushiku |
人しか通れない市道

 

人間しか歩けない市道があります。急な坂道ですが、手前が台地の上。奥側が谷津の低地となります。この道は下側が広く、車も入れそうな錯覚を覚えるのでしょうか、迷い込んだ車が苦労して後退していく情景をたびたび目にします。あるとき、パトカーや宅配便が迷い込んで苦労していることがありました。この市道を歩いていると、青森県・津軽半島の最北端に位置する竜飛岬の階段国道(国道339号)を思い出しました。ここには国道でありながら車もバイクも通れず、歩行者しか通れないという通称「階段国道」と呼ばれる区間があります。本州の果てとも呼べる地に、観光名所にもなっているヘンテコな国道でした。(田宮町)

| 18:27 | 投稿者 : ushiku |
「夕焼けは晴れ」の真偽?

 

「夕焼けは晴れ」という天気俚諺(天気のことわざ)が昔から言い伝えられてきました。本当に夕焼けは翌日晴れになるのでしょうか。実は、春と秋は本当に晴れることが多く、夏と冬にはあまりこの諺は当たらないそうです。夕焼けは西の空にできますが、赤く見える原因は、夕方になると太陽の光が大気中を通る距離が長くなり、青い光は途中で散乱され、地上には赤い光だけが届くためです。西空に雲がたくさんあると、赤い光も届きませんが、西側に雲の無い晴天域があるときにはきれいな夕焼けになります。春と秋は低気圧や高気圧が西から移動して、西側から天気が変わるため、このことわざがよく当たります。一方、夏は西風が弱く、冬は季節風などの影響などにより、西から東に天気が変わることが少なくなるため、この諺があてはまらないことが多くなります。今日の夕方発表された天気図を見ますと、明日は小さな移動性高気圧が列島を通過するため明日いっぱいは晴れ。月曜日は下り坂になります。

| 18:33 | 投稿者 : ushiku |
茨城国体まで一年を切りました

 

牛久運動公園メインアリーナの入り口に可愛いキャラクターが並びました。その名は「いばラッキー」です。来年行われる「いきいき茨城ゆめ国体2019」(第74回国民体育大会)の正式キャラクターです。会期は、9月28日〜10月8日。続いて「第19回障害者スポーツ大会」10月12日〜14日が開催され、牛久市は、軟式野球大会と空手道の会場となっています。開催まで316日と330日と一年を切りました。国民体育大会(国体)は、昭和21年、京都府を中心とした京阪神地方で開始され、都道府県持ち回りで毎年開催されている国内最大のスポーツ大会です。国体は、都道府県対抗方式で行われ、男女総合優勝である「天皇杯」と、女子総合優勝である「皇后杯」獲得を目指し、都道府県代表の選手達が熱戦を繰り広げます。

| 19:30 | 投稿者 : ushiku |
「いきいき茨城ゆめ国体」の武道館建設が進む

 

屋根の上に大勢の作業員。ここは牛久運動公園に建設中の武道館です。2019年9月から始まる、「いきいき茨城ゆめ国体」の会場となる武道館の建設が急ピッチで進んでいます。牛久が会場になるのは、軟式野球が10月4日〜5日に牛久運動公園野球場。写真の武道館では、9月28日〜30日に空手道が行われます。

| 18:52 | 投稿者 : ushiku |
黄金色の落ち葉

 

田宮西近隣公園(調整池)にエノキの巨木があります。人間の胸高(胸の高さ)で3mですと環境省の「巨木」と認定されます。ところがこのエノキは10年前に測定したところ、2.9mでした。あれから10年経過していますので、今測定すると3mを超えているかもしれません。そのエノキの落ち葉が、園路を黄金色に敷き詰めていました。

| 17:07 | 投稿者 : ushiku |
小さな稀勢の里応援団

 

大相撲11月場所が始まりました。今場所は横綱一人で期待がかかる場所ですが、残念ながら稀勢の里は初日を飾ることができませんでした。小結貴景勝に叩き込みで黒星を喫しました。大相撲が始まるたびに、小学校のフェンスにはズラッと、稀勢の里応援団(小学生)の昇り旗が並びます。全クラス独特の言い回しで、稀勢の里に何としても勝ってほしいという願いが込められています。この小学生の期待に応えて今場所は是非とも優勝してほしいですね。(牛久第二小学校)

 

| 19:20 | 投稿者 : ushiku |
番外編・川越の重伝建

 

今日は先進的なまち作りの視察で、埼玉県川越市の「蔵造りの町並み」を視察しました。この町並みは文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」(略して、重伝建)に指定された数少ない歴史的な町並みです。明治の大火で消失しましたが、その後、当時のままに再建されました。今では多くの観光客で賑わう国内有数の観光地になっています。ここは、建物だけではなく、それぞれの道路には、「蔵造りの町並み」「大正浪漫夢通り」「昭和の町」などゾーン分けし、町の特色とともにそこに立地する商店もそれぞれの時代にマッチさせ、明治・大正・昭和のロマンを感じさせる歴史スポットとなっています。市内循環バスもボンネット型を採用するなど、行政、企業、市民が一体となった取り組みが多くのリピーターを引きつけているようです。そして、電線の地中化は当然ですが、細い路地にも木製の道標や、街頭、看板、ポストなども敢えて古さを出し、古い町並みにマッチさせた工夫と努力は大いに見習うべきと感じました。(茨城の重伝建は真壁市の町並みです)

 

 

| 17:33 | 投稿者 : ushiku |
休耕田に開発の槌音

 

ここは市内某地です。何年も前から休耕田となっていた水田ですが、盛り土が始まりました。休耕田とはいえ、農地ですから、宅地ということはないかと思いますが、農地の価格も大きく下落、高齢化に伴って土地を手放す人がふえています。市街地から離れた場所で、畑地になるのであれば問題はありませんが、「ソーラー発電所」や「ヤード」「建材置き場」になる可能性もあります。遊休の農地の再利用は、行政がもっと監視してほしいと思います。

| 19:28 | 投稿者 : ushiku |
天気俚諺が天気を予知

 

今朝6時10分の真っ赤に染まった東の空。この美しさは滅多に見られません。自然現象から天気を予知する方法に「天気俚諺」(てんきりげん)という天気の諺があります。「朝焼けが現れると雨」「夕焼けは晴れ」「雨蛙が鳴き出すと雨」「ツバメが低く飛ぶと雨」等々、昔から自然現象を捉えて、天気を予報しました。そのことわざの通り、今朝の眩しいほどの朝焼けが、見事天気を予知しました。朝焼けは東の空から出た太陽光線が上空の雲に映る現象です。「朝焼けが現れると雨」と言われるのは、このあと上空に広がった薄雲は次第に厚さを増し、低くなることで雨雲に姿をかえるからです。今日の天気図を見ますと、移動性高気圧が列島を覆ってきましたが、太平洋岸にある前線を伴った低気圧との鬩ぎ合いによって、本州の太平洋岸で大きく崩れてしまったのです。

| 19:43 | 投稿者 : ushiku |