寒桜が五分咲き

 

今日は例年よりも15日早く「春一番が」が吹きました。ひたち野西近隣公園では「寒桜」が咲きだしました。早咲きで知られる河津桜よりも開花は早く、葉の展開に先立って花をつけます。花序は散形状です。散形花序というのは、枝先からたくさん花柄が出て、その先に1個つずつ花がつく花序のことです。花は一重で、花径15〜25mmくらいです。花の色は淡い紅色です。カンヒザクラ(寒緋桜)とヤマザクラ(山桜)ないしオオシマザクラ(大島桜)の雑種と考えられている栽培品種です。俳句では「寒桜」が冬の季語になっています。

| 17:19 | 投稿者 : ushiku |
万博中央駅の現在

 

超モダンな駅前。ここはひたち野うしく駅東口です。ひたち野うしく駅は、昭和60年(1985)につくばで行われた「筑波科学技術博覧会」の際に「万博中央駅」として開設された臨時駅でした。万博が終了してから駅は廃止され、ホームだけが残されていました。その跡地に「ひたち野うしく駅」が新設されました。駅が開設されるまでの歴史を振り返りますと、筑波万博が昭和60年(1985)3/17〜9/15。その後、北部ニュータウンの起工が平成4年(1992)。北部ニュータウンはその後「人人ニュータウン」に名前を変え、URによって整備されてきました。そしてニュータウンの「街びらき」が平成10年(1998)に行われ、同時にJR「ひたち野うしく駅」が開業しました。現在では大型ショッピングセンターも設置され、牛久の中心はひたち野うしくに移ってしまったような感があります。

| 14:19 | 投稿者 : ushiku |
春の兆し・濃霧の朝

 

今日は日本列島を移動性高気圧が通過したため、早朝から暖かく濃霧の朝となりました。午前6時45分には写真のような濃霧で、車はヘッドライトをつけてのろのろ運転でした。今日も昨日に続き春本番の陽気になりました。沖縄の那覇では26.4度、5月上旬の陽気になったそうです。牛久でも18度まで上がりました。この陽気も週明けには寒の戻りがありそうです。この時期、まさに三寒四温です。

今日は二十四節気「立春」の七十二候(末候)「魚上氷」(うおこおりをいずる)です。春の風に氷が割れ、氷の下にいた魚が跳ね上がるころ。暦の上で春が立ち、それでも続く寒さを「余寒」「春寒」と言います。「東風(こち)が氷を溶かし」、「ウグイスが鳴き」、「魚は氷の間から踊りあがった」。春を告げる兆しはこの三つ。そして「立春」は終わり、次の節気に続きます。

| 17:13 | 投稿者 : ushiku |
最強の寒波は今日まで

 

冬型の気圧配置で今朝は厳しい冷え込みになりました。午前6時で氷点下4度。この寒さで、刈谷調整池が再び厚い氷に閉ざされました。今日は移動性高気圧に覆われてきたため午後から気温も上がりました。この移動性高気圧は暫く停滞するため、水曜日あたりから一気に春の到来(春一番が吹くかも)がありそうです。昨日は北海道の網走で「流氷初日」。伊豆で「河津桜」が見頃という、狭い日本でも大きく気候が変わります。また、南極大陸のアルゼンチン基地で+18.3度という信じられない高温が記録されたそうです。地球温暖化は、行き着くところまできたという感じがします。超暖冬と言われた今年の冬、これからやって来る夏が思いやられます。一人一人が地球に優しい生活を送れますよう頑張りたいですね。

| 16:56 | 投稿者 : ushiku |
スズメの集団行動

 

夕日を浴びて電線にとまっているスズメにビックリしました。都会ではスズメを見る機会が減っているといわれていますが、牛久ではまだまだ沢山のスズメを見ることができます。スズメは人間の住んでいるところにしか生息しません。そして、集団行動することが多く複数のオスとメスのつがいが集まって群れをつくって生活をするという仕組みだそうで、エサを食べる際にも、見張り役を立てて交代制でエサを食べるなど集団生活が人間に近いものがあります。一年中見かけることができますが、寒さには弱く、スズメが集まっておしくらまんじゅうのような状態になって暖を取る事もあるといわれています。

| 18:42 | 投稿者 : ushiku |
今シーズン最強の寒波が襲来

 

午前6時30分、気温は氷点下5度の刈谷調整池です。調整池が出来てから初めての全面凍結となりました。このところ、西高東低の気圧配置が強まり、今シーズン最強の寒波がやってきましたが、北日本では大雪。太平洋側でも乾燥した厳しい寒さとなりました。日中も気温は上がらず、朝凍結した池の一部分では夕方も薄い氷が張っていました。この調整池には水鳥が集まる、野鳥のサンクチュアリとなっていましたが、水鳥も凍結していては着水できません。ここに来る水鳥は、コガモ(冬鳥)、カルガモ(留鳥)、カワウ(漂鳥)、オオバン(冬鳥or漂鳥)、ダイサギ(留鳥)、コサギ(留鳥)、アオサギ(留鳥)ここまで水鳥。カワセミ(留鳥)、セグロセキレイ(留鳥)の他、牛久沼のコブハクチョウは時々遊びに来ます。

| 17:47 | 投稿者 : ushiku |
記録的大雨で刈谷調整池溢水

 

今日の関東地方は東から吹き込む湿った空気の影響で、昨夜遅くから今日29日(水)の朝にかけて、1月としては記録的な大雨となりました。9時30分までの最大24時間雨量は茨城県花園で207.0mm、千葉県館山で137.0mmなど千葉県や茨城県の広い範囲で、1月の観測史上1位を更新しました。雨の音で眠りから覚めるほどの激しい雨音に驚きました。その雨は刈谷調整池に降った雨と、周辺から流れ込んだ雨で溢れました。写真中央のコンクリートから1mほど水位は低く、このコンクリートの上がカワセミの定位置でした。それが今朝の雨で、調整池の水位は1mほど上昇し、ガードレールの右側の農道まで溢水しました。中央のコンクリートとガードレールの間が「準用河川刈谷川。コンクリートの左側が調整池です。(刈谷調整池・午前7時07分)

 

 

| 19:38 | 投稿者 : ushiku |
天気予報通りの雨の朝

 

今朝6時30分、雨の朝を迎えました。天気図を見ますと、九州付近に停滞気味だった低気圧が、北上を始めたため、関東甲信の山沿いで大雪になりました。牛久は運よく雨になり、その後、気温は徐々に上がり、今日の最高気温は7度、完全に雪を遠ざけました。この低気圧の影響は大阪で19度というこの時期では考えられない温かさになり、新たな記録を作りました。明日29日(水)から明後日30日(木)にかけては、低気圧が発達しながら関東から東北の太平洋沿岸を通って北海道の南東海上へと進んでいきます。この低気圧の影響で、明日から明後日にかけては北日本で荒れた天気になる見込みで、暴風が吹き、北海道の道南や道東太平洋側、オホーツク海側では大雪に警戒が必要とのことです。明日の牛久は午前中は春のような温かい雨、気温は15度まで上がり、午後から晴れ間も出そうです。

 

 

| 18:58 | 投稿者 : ushiku |
雨上がり・濃霧の予感

 

今日は前線を伴った低気圧が西日本から東日本に移動したため、冷たい雨の一日になりました。気温も午前中は4度。午後から多少気温は上がったものの7度どまりでした。もう少し気温が下がれば雪になっていたでしょう。この雨も夕方には止みましたが、湿った空気が残っている影響で、夕方から霧が出てきました。お天気は回復傾向にあるものの、明日の朝は濃い霧になる可能性があります。交通機関の混乱も予想されます。この場所は刈谷調整池です。日没直後には雨は止んでいましたが、霧に煙っています。普段は賑やかな水鳥たちも塒に戻ってしまったのでしょうか。鏡のような水面が広がっていました。

| 18:56 | 投稿者 : ushiku |
大寒の日の出

 

清少納言の「枕草子」では、春の最も美しい時分を「あけぼの」としています。日本には古くから、夜明け前から朝にかけて、美しい言葉が豊富にあります。曙は、夜がほのぼのと明け始める頃。「明けぼの」の転じた言葉でしょうか。夜が明けた薄明かりのころが「東雲」(しののめ)。さまざまな色による幻想的な朝の光景が「朝ぼらけ」。「暁」は、東の空が赤くなる「明時」(あかとき)が転じた言葉です。

冬の節気「小寒」(寒の入り)から15日目で今日「大寒」を迎えました。後15日で「立春」です。この時期の日の短さを示す言葉に「短日」(たんじつ)があります。冬の日中は短く、すぐに夕暮れて暗くなり、今頃はだいたい昼間が10時間で夜が14時間という配分です。しみ入るような寒さや冬枯れの風景が、日の短さをいっそう印象づけますね。七十二候は(初候)「款冬華」(ふきのはなさく)から始まり、流水も凍る「水沢腹堅」、鶏が卵を産む「鶏始乳」の三候になります。一年で一番寒い時期に入りました。(午前6時52分牛久駅付近から登る朝日)

| 19:01 | 投稿者 : ushiku |