住宅街に進入する「オオキンケイギク」の脅威

 

じわりじわりと住宅街に進入する「オオキンケイギク」の脅威。オオキンケイギクは以前、グランドカバーとして播種が認められていました。牛久ではひたち野うしくの「人人ニュータウン」建設時には大量の種が播種されました。オオキンケイギクは北米原産の多年草で、5月〜7月にかけて黄色のコスモスに似た花を咲かせます。強靱でよく生育することから、かつては工事の際の法面緑化に使用されたり、苗が販売されたりしていました。しかし、あまりに強く、いったん定着してしまうと在来の野草の生育場所を奪い、周囲の環境を一変させてしまうため、平成18年に外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止されました。これまでは、ひたち野うしく周辺でしたが、現在は市内のあらゆるところで見かけるようになりました。特定外来生物であることを住民に啓発する必要があります。

| 17:45 | 投稿者 : ushiku |
開かずの踏切化したぶどう園踏切

 

牛久ぶどう園踏切です。ここは市道ですが、国道6号牛久市役所入口信号から、県道172号線をつなぐ重要な幹線になっています。ここを一日何度も利用しますが、スルー出来たことがありません。常磐線は、併設する新幹線が無い重要な幹線になっています。牛久駅の時刻表を見ますと、在来線の本数が、5:35〜23:38(18H)の間に、在来70本×往復=140本。更に、特急は一日35往復(70本)。その間にJR貨物があります。貨物の本数は分かりませんが、1時間あたり2本とし、常磐線の営業時間を18時間としますと、在来(140)+特急(70)+貨物(36)=246本/日となります。ぶどう園踏切を通過する電車の本数は、1時間あたり、約13本以上と言うことになり、約5分間隔で通過するわけですから、踏切に引っかかるのは当たり前ですね。

| 20:03 | 投稿者 : ushiku |
柏田川の入口を見つけた

 

柏田川の入口を見つけました。市役所脇の近隣公園です。近隣公園は元々柏田川の溜め池(遊水池)でした。牛久シャトーの建設された明治36年には、溜め池が載っています。近隣公園は窪地で公園の周囲が稲敷台地のため、絞り水が湧き出し池に水を湛えています。現在は水源地から県道272号までは暗渠になっていますが、その暗渠の入口を発見しました。近隣公園に鯉も泳ぐ小さな池がありますが、その池の北側にぽっかりと口を開けていました。写真の左側が水源地方向。右が牛久郵便局と分庁舎の間を県道272号線方向です。ちなみに、水源地と言いますと、現時点でははっきりしませんが、中央通りの跨線橋下に「田宮東街区公園」の北側にある調整池です。その水はJR常磐線の下から暗渠になり、めがね市場から洋服の青山を斜めに横切り、牛久シャトー裏に出ます。そして近隣公園というルートで柏田川は流れていました。

| 17:32 | 投稿者 : ushiku |
第30回うしく・鯉まつり

 

今日は晴天に恵まれ、「第30回うしく・鯉まつり」が市役所脇の近隣公園で予定通り開催されました。多くの親子連れで賑わいました。写真中央の群衆は魚のつかみ取りに興じるちびっ子たちです。まるで芋を洗うような混雑ぶり、普段、殆ど体験できないつかみ取りや、輪投げ、お手玉、コマ回し、ベーゴマ回し、竹ぼっくりなど、昔の遊びなどを織り交ぜて、時間の忘れるほどでした。運営側のボランティアの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

| 16:59 | 投稿者 : ushiku |
まもなく「第30回うしく・鯉まつり」

 

「第30回うしく・鯉まつり」が始まります。開催日は5月3日(金)AM9:30からですが、鯉のぼりは令和の風に気持ちよさそうに泳いでいました。「空を舞う鯉のぼりに夢をのせて」をテーマに地域のふれあいの輪を広めようというまつりです。鯉のぼりがずらりと掲揚される会場内では、魚のつかみどり(入れ物持参)や竹ぽっくりレースなどのほか、輪投げやお手玉、けん玉、ベーゴマ、コマ回しなどの昔遊びなど家族で参加できる催しが盛り沢山です!

| 16:39 | 投稿者 : ushiku |
明るくなった花水木通り

 

牛久市中央の花水木通りのハナミズキが満開になりました。ハナミズキの大きくて白い花は町を明るくしてくれます。この道路にハナミズキは植栽された理由はわかりませんが、ケヤキのように大きくはならず、イチョウのように枯葉で苦労することも無いハナミズキの植栽は正解だったかと思います。ハナミズキはカナダのオンタリオ州、アメリカのマサチューセッツ州からフロリダ州、テキサス州と、メキシコの一部に分布する樹木です。アメリカでは「ドッグウッド」と称し、バージニア州の州花になっています。日本への導入は、1912年(明治45)、当時の東京市長尾崎行雄がサクラの苗木をワシントンDCに寄贈した返礼として、1915年(大正4)に贈られたのが初めです。贈られたハナミズキは全部で60本で、うち白花の苗木が40本、ピンク花の苗木が20本で、日比谷公園、小石川植物園などに植えられました。原木は第二次世界大戦中にほとんどが伐採されるなどして、戦後小石川植物園で切株が発見されて、その標本が憲政記念館に展示されており 、原木は現在東京都立園芸高校にしか残っていないないそうです。

| 17:37 | 投稿者 : ushiku |
キョロキョロ散歩の勧め

 

この花をご存じですか? れっきとした桜なんです。バラ科サクラ属のウワミズザクラ(上溝桜)というサクラです。サクランボと言いますとサクラの開花から二ヶ月後に熟すことで知られていますが、このサクラは秋口まで待って成熟するサクラです。ウワミズザクラ、イヌザクラ、シウリザクラなど、ウワミズザクラ亜属に属するサクラの仲間です。これらのサクラ類は、一つの花芽に数個の単花を着ける普通のサクラとは異なり、数十個の単花からなる穂状(ブラシ状)の総状花序を形成するサクラです。開花時期は、普通のサクラより遅れますが、樹冠全体が白い花穂で覆われ、見ごたえがあります。その樹木がサクラの仲間であることを知る人は殆どいません。その語源(上溝桜)は、古代、材に溝を掘って占いを行う宗教行事に使われたことからきているとされます。ウワミズザクラは、「あんにんご(杏仁子)」とも呼ばれ、開花直前の蕾や未熟果は穂ごと塩漬けにされ、新潟県を中心に食用とされています。

既に散りだしていますが、ブラシのような変わったサクラが見られます。場所は刈谷町の刈谷川に沿った北側斜面に複数の古木があります。ただし、ただ散歩しているだけでは見つかりません。

| 18:58 | 投稿者 : ushiku |
中央生涯学習センターのロータリーに新たな彫刻

 

移動性高気圧が、初夏を連れてきました。昨日は全国で夏日になり、大分県日田市では30度を記録、沖縄の島嶼を除くと初めての真夏日になりました。春は慌ただしく過ぎ行こうとしています。華やかな初夏の訪れに心躍る一方で、一刻一刻が惜しまれる心地がします。春はどこか青春に似ているような気がしませんか。青春が過ぎ去り惜しむことを「惜春」というくらいです。そして、春が果てようとする意味の「暮春」には、去りゆく春を静かに見守ろうとする味わいがあります。華やかな春は間も無く終わろうとしています。中央生涯学習センターのロータリーに今年の彫刻が設置されました。4月から一年間、生涯学習センターを利用する人々の目を楽しませてくれるでしょう。今年のテーマと作者名はまだ表示されていませんので、作者の意図がどのようなものか。

写真で分かりにくいかもしれませんが、空に向かって矢のような物の先に人間が空を飛んでいるような気がします。

| 17:56 | 投稿者 : ushiku |
100年に一度の竹の花が咲いた

 

最近、竹の花が咲いたとマスコミでは、相次いでニュースとして取り上げられています。神奈川県の横須賀市や山口県の周南市、大分県の鶴舞町、佐賀県有田市等々。120年に一度とか60年に一度しか咲かないと言われている珍しい物です。ですから竹の花を見た人はほとんどいないのではないかと思います。ところが、我が町牛久でも4月の初めから一本の竹から花をつけています。イネ科ですから、華やかさはありませんが、大変珍しい花です。竹は花が咲くとその竹は枯れてしまうと言われています。これほど各地で花を付けたというのは気候のせいでしょうか? 天変地異、何事も無ければ良いのですが。

| 16:31 | 投稿者 : ushiku |
桜の季節は終わった

 

長かった今年の桜は西日本、東海と過ぎ、関東もやっと終息になりました。桜前線はゆっくりと北上を続けています。大盛り上がりだった桜の季節が去っていくのは本当に寂しい感じがします。その桜前線の北上のスピードは、とてもゆっくりで、 おおよそ時速1km。大人が歩くよりも遅く、だいたい赤ちゃんがハイハイするくらいの速さだといわれています。こんなスピードですので、見頃を過ぎても、北へ向かえばもう一度、今年の桜を楽しむことが出来ます。二十四節気「清明」もあと五日で「穀雨」です。菜種梅雨の季節が近づいています。気温も湿度も上がる時期を迎えます。

| 17:19 | 投稿者 : ushiku |