記録的大雨で刈谷調整池溢水

 

今日の関東地方は東から吹き込む湿った空気の影響で、昨夜遅くから今日29日(水)の朝にかけて、1月としては記録的な大雨となりました。9時30分までの最大24時間雨量は茨城県花園で207.0mm、千葉県館山で137.0mmなど千葉県や茨城県の広い範囲で、1月の観測史上1位を更新しました。雨の音で眠りから覚めるほどの激しい雨音に驚きました。その雨は刈谷調整池に降った雨と、周辺から流れ込んだ雨で溢れました。写真中央のコンクリートから1mほど水位は低く、このコンクリートの上がカワセミの定位置でした。それが今朝の雨で、調整池の水位は1mほど上昇し、ガードレールの右側の農道まで溢水しました。中央のコンクリートとガードレールの間が「準用河川刈谷川。コンクリートの右側が調整池です。(刈谷調整池・午前7時07分)

 

 

| 19:38 | 投稿者 : ushiku |
天気予報通りの雨の朝

 

今朝6時30分、雨の朝を迎えました。天気図を見ますと、九州付近に停滞気味だった低気圧が、北上を始めたため、関東甲信の山沿いで大雪になりました。牛久は運よく雨になり、その後、気温は徐々に上がり、今日の最高気温は7度、完全に雪を遠ざけました。この低気圧の影響は大阪で19度というこの時期では考えられない温かさになり、新たな記録を作りました。明日29日(水)から明後日30日(木)にかけては、低気圧が発達しながら関東から東北の太平洋沿岸を通って北海道の南東海上へと進んでいきます。この低気圧の影響で、明日から明後日にかけては北日本で荒れた天気になる見込みで、暴風が吹き、北海道の道南や道東太平洋側、オホーツク海側では大雪に警戒が必要とのことです。明日の牛久は午前中は春のような温かい雨、気温は15度まで上がり、午後から晴れ間も出そうです。

 

 

| 18:58 | 投稿者 : ushiku |
雨上がり・濃霧の予感

 

今日は前線を伴った低気圧が西日本から東日本に移動したため、冷たい雨の一日になりました。気温も午前中は4度。午後から多少気温は上がったものの7度どまりでした。もう少し気温が下がれば雪になっていたでしょう。この雨も夕方には止みましたが、湿った空気が残っている影響で、夕方から霧が出てきました。お天気は回復傾向にあるものの、明日の朝は濃い霧になる可能性があります。交通機関の混乱も予想されます。この場所は刈谷調整池です。日没直後には雨は止んでいましたが、霧に煙っています。普段は賑やかな水鳥たちも塒に戻ってしまったのでしょうか。鏡のような水面が広がっていました。

| 18:56 | 投稿者 : ushiku |
大寒の日の出

 

清少納言の「枕草子」では、春の最も美しい時分を「あけぼの」としています。日本には古くから、夜明け前から朝にかけて、美しい言葉が豊富にあります。曙は、夜がほのぼのと明け始める頃。「明けぼの」の転じた言葉でしょうか。夜が明けた薄明かりのころが「東雲」(しののめ)。さまざまな色による幻想的な朝の光景が「朝ぼらけ」。「暁」は、東の空が赤くなる「明時」(あかとき)が転じた言葉です。

冬の節気「小寒」(寒の入り)から15日目で今日「大寒」を迎えました。後15日で「立春」です。この時期の日の短さを示す言葉に「短日」(たんじつ)があります。冬の日中は短く、すぐに夕暮れて暗くなり、今頃はだいたい昼間が10時間で夜が14時間という配分です。しみ入るような寒さや冬枯れの風景が、日の短さをいっそう印象づけますね。七十二候は(初候)「款冬華」(ふきのはなさく)から始まり、流水も凍る「水沢腹堅」、鶏が卵を産む「鶏始乳」の三候になります。一年で一番寒い時期に入りました。(午前6時52分牛久駅付近から登る朝日)

| 19:01 | 投稿者 : ushiku |
県道バイパスの犠牲になった旧石器時代遺跡

 

今日は南岸低気圧が通過したため、関東の太平洋側で一部で雪になりました。午前中、東京で霙から雪になりましたが降雪には至りませんでした。牛久も昼前から霙から雪に変わりましたが、間もなく雨に変わり、降ったりやんだりのあいにくの天候となりました。関東地方では、立春が近づくと毎年雪になることが多く、春も間近だなという感じがします。この時期の季語は「春隣」(はるとなり)と言います。そのまま読むと「はるどなり」と呼んでしまいますが、濁ってはいけません。これは、春が隣に来ているという意味であって、春の隣にいるという意味ではありません。「春近し」「春遠し」も同じ意味です。「春遠し」は春が遠くにあるという意味ではなくて、春が待ち遠しいという意味で使われます。暖冬の今年の冬も間も無く立春です。自然界は春を待ちきれず、木々の花、路傍の草花が咲き出しました。「三寒四温」春はすぐそこまで来ています。写真は午後4時半の県道46号線西田宮付近です。道路奥が国道6号「跨線橋西」交差点になります。この道路は46号線のバイパスで、写真手前付近は、平成30年に埋蔵文化財の発掘が行われた場所でした。出てきたものが「凄い」。35,000年前の氷河期、旧石器時代の貴重な古代遺跡が見つかりました。しかも、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、奈良時代、平安時代という気の遠くなるような長い時代の住居跡が次々に見つかったのです。中でも目を引いたのが、旧石器時代の「掻器」(黒曜石)や、平安時代の「蔵骨器」(骨壺)が見つかっています。しかし、県道を通すことになって、調査報告書だけが残り、現在は写真の道路に変わってしまいました。

| 18:12 | 投稿者 : ushiku |
ゾーン30の街並み

 

ここはひたち野東の住宅街です。「ゾーン30」や「一方通行」で守られて、歩道も整備されているモデルのような住宅街です。「ゾーン30」とは、生活道路の安全を確保するため、道路管理者と連携して、一定のゾーン内の道路を最高速度30km/h(キロメートル毎時)の規制をする他、路面標示を整備して、通過交通や速度の抑制を図ることです。茨城県内ではこれまで69箇所で「ゾーン30」が整備されました。今後も市街地の生活道路が集中した地区等において、順次整備して行く予定とのことです。

「ゾーン30」は速度規制だけでなく、さまざまな交通安全対策を兼ねたものとなっています。道路の「中央線」を消す代わりに、歩道と車道とのあいだに白線で「路側帯」を作ったり、路側帯をカラーで舗装してわかりやすくしたりと、歩行者の安全を図った取り組みが盛りだくさんあります。また、自転車が通行する位置や方向を示す「自転車ナビマーク」を路面に記したり、道路に段差や狭くなる場所を設けてスピードを抑えさせるといったアプローチも行われているようです。

| 16:51 | 投稿者 : ushiku |
カワセミもやって来る刈谷調整池

 

準用河川刈谷川の刈谷調整池に多くの水鳥に交じって、カワセミがやってきました。池の中にはカワセミの止まる枝や杭はないため、池の擁壁に留まって餌を探していました。カワセミというと、牛久自然観察の森が有名でしたが、最近はアヤメ園や稲荷川周辺で目撃情報が増えています。このカワセミも稲荷川からやって来た個体でしょうか。ダイサギやコサギは餌を探すのに脚で水をかき回して、魚が出てくるのを狙っていますが、カワセミは高い場所からジッと見つめて、獲物の動きを見ています。見つけた時の速さはシャッターに収められないほどの速さです。通常の巡航速度58km/hと言われますが、餌を見つけたときは、通常の倍の速さではないかと思います。現在刈谷調整池で見られる水鳥は、ダイサギ、コサギ、アオサギ、コガモ、カルガモ、カワウ、オオバン。時折、稲荷川からコブハクチョウのカップルがやってきます。

| 17:49 | 投稿者 : ushiku |
朝焼けは雨

 

今朝午前6時40分の東の空です。珍しく真っ赤に焼けた「朝焼け」でした。天気俚諺(天気の諺)に「朝焼けは雨」と言われてきましたが、今日はその諺通りの天気となりました。朝焼けがなぜ雨になるのかといいますと、朝焼けのあと上空に広がった薄雲は次第に厚さを増し、低くなることで雨雲に姿をかえるからです。

昔から「朝富士に夕筑波」という諺(ことわざ)があります。これは朝方は富士が見え、夕方には筑波山が見えた日の翌日は晴れという意味です。朝起きて、遠くの山がくっきりと見えると言うことは、空気中の湿度が低くて、広範囲にわたって天気がよいということなのです。朝焼けは東の空から出た太陽光線が上空の雲に映る現象なのです。天気俚諺は身近なものでもたくさんあります。

○夕焼けは晴れ、朝焼けは雨 ○煙が東に流れると晴れ、西に流れると雨 ○遠い山が近くに見えると雨 ○朝にじは雨、夕にじは晴れ ○猫が顔を洗う(耳をこする)と雨 ○雨がえるが泣くと雨 ○ツバメが高く飛ぶと晴れ、低く飛ぶと雨 ○飛行機雲が消えないで広がると雨、消える場合は晴れ 等々

| 17:17 | 投稿者 : ushiku |
6号バイパスの暫定接続で生活道路の懸念

 

ここは県道46号線、田宮町の「近隣公園東」交差点から6号国道「田宮跨線橋西」信号までの300m区間です。手前の信号の右側は未開通部分ですが、開通すると、市道城中田宮線の大手門まで繋がり、国道6号牛久土浦バイパスの暫定接続になります。バイパスは三日月橋の北側で稲荷川を渡り、稲荷川に沿って北上します。大手門から先はまだまだ時間がかかりそうですが、国道6号を北上する市内通過車が城中田宮線に流入する可能性があります。その車は写真右から来てこの信号(県道46号線)「近隣公園東」で右折(正面奥に向かう)して6号の「田宮跨線橋西」に出ます。「近隣公園東」信号は現在でも渋滞が出ていますので、バイパスの暫定接続が心配です。その理由は、城中田宮線に流入した市内通過車によって、城中田宮線の西側の地域(新地町、城中町、刈谷町、田宮町(つつじが丘、第2つつじが丘))の車が6号に出られないという心配があります。現在でも早朝(7時〜9時)に6号に出るため、「牛久駅西口出口」「牛久駅西口入口「牛久市役所入口」「田宮跨線橋東」それぞれの信号は2回〜3回待ちしなければ出られないほどの渋滞が発生しています。

| 17:41 | 投稿者 : ushiku |
開かずの踏切化してきたぶどう園踏切

 

ぶどう園踏切が開かずの踏切化しています。毎日この踏切を何度も渡りますが、すんなり渡れることは殆どありません。ここは市道ですが、国道6号牛久市役所入口信号から、県道172号線をつなぐ重要な幹線になっています。ここを一日何度も利用しますが、スルー出来たことがありません。常磐線は、併設する新幹線が無い特殊な幹線になっています。牛久駅の時刻表を見ますと、在来線の本数が、5:35〜23:38(18H)の間に、在来70本×往復=140本。更に、特急は一日35往復(70本)。その間にJR貨物があります。貨物の本数は分かりませんが、1時間あたり2本とし、常磐線の営業時間を18時間としますと、在来(140)+特急(70)+貨物(36)=246本/日となります。ぶどう園踏切を通過する電車の本数は、1時間あたり、約13本以上と言うことになり、約5分間隔で通過するわけですから、踏切に引っかかるのは当たり前です。神奈川県などで数十秒おきに電車が通過して、待ちきれない人が踏切をくぐって渡るということがニュースで取り上げられていますが、分かるような気がします。

| 16:37 | 投稿者 : ushiku |