稲荷川から筑波山遠望

 

午前6時半の稲荷川から筑波山遠望です。筑波山は近いようで、案外全体が見られるところが少ないのです。筑波山はお天気の予報も活用できます。山に傘のように乗っている「傘雲」や山がすべて雲で消されていることがありますが、雲がかかると、殆どお天気は下り坂になります。このような気象観測を「観天望気」といい、昔は気象庁でも使っていました。今日は山がはっきり見えていましたが、日中は小雨のパラツク生憎のお天気でした。写真を撮っていると、突然、ダイサギが甲高い声で飛び出しました。稲荷川は浅瀬が多く、多くの水鳥が生息しています。現在見られる水鳥は、カルガモ、オオバン、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、ヒドリガモ等々。時々コブハクチョウのファミリーがやってきます。また、川の土手にカワセミ、周辺山地にコジュケイ、フクロウもいて、賑やかな場所です。

| 19:02 | 投稿者 : ushiku |
国道6号牛久土浦バイパスの槌音

 

ここは、つくば市(旧茎崎)の高崎中学校の下(正面は城山団地)の稲荷川沿いです。国土交通省のボーリング調査が始まりました。牛久土浦バイパスは、川の手前側(中学校側)から稲荷川を渡り、この水田に入ります。バイパスは、写真の左に進み、高崎自然の森の手前から、畜産草地研究所の東側をかすめて、国道408号大井北信号で暫定開通している6号バイパスに接続されます。国道6号バイパスの槌音が各所で聞こえてきます。

| 17:52 | 投稿者 : ushiku |
市道・城中田宮線の未開通部分の半分が完成

 

市道城中田宮線の未開通部分、500mの半分が完成しました。完成した部分は、近隣公園東信号から南に250mです。残りの半分は、新年度に入ってから工事が再開するようです。残りの部分には、解体する住宅、曳家をする建物があり、工事が再開するまでには処理されるようです。今回完成した部分は途中接続部分までは道路を利用できますが、大型車は入れません。写真は奥側が近隣公園東信号で、信号の左右の道路は県道46号線「野田牛久線」です。

| 16:21 | 投稿者 : ushiku |
「朝焼けは雨」

 

今朝6時28分の東の空です、日の出は6時20分ですので、太陽は地平線から登っているはずですが、障害物があって、日の出の時間通り太陽は昇りません。東の空は見事な朝焼けに染まりました。天気俚諺(「てんきりげん」昔の人は、季節や、日々の天候の状態を観察して天気の予報としていました。それを天気の諺と言います)では、「朝焼けは雨」というのがあります。これが良く当たるんです。今朝は、早朝は雲が多かったのですが、青空も広がっていました。しかし、間もなく雲一面の空となり、日中は小雨のぱらつく一日になりました。天気俚諺は大当たりでした。天気俚諺で、「ツバメが低く飛ぶと雨」「アマガエルが一斉に鳴きだすと雨」「夕焼けは晴れ」「朝虹は雨」「飛行機雲がなかなか消えないと雨」「猫が耳をこすると雨」等々、たくさんあります。

| 17:56 | 投稿者 : ushiku |
黄葉の季節

 

ここは隣町のつくば市洞峰公園です。新都市記念館前のイチョウの並木は、例年、素晴らしい景観となりますが、そろそろ散りだしていますので、あと数日で、地面まで黄金色に変わります。茨城の県南で、イチョウの黄葉に見応えがあるのは、ここと、筑波万博記念公園、土浦市の乙戸沼公園です。牛久市内では、久野町の観音寺ですが、例年ですと、11月下旬で、もう少し時間がかかりそうです。殆どの方は、「紅葉」というと、「カエデ」をイメージしますが、万葉集で「こうよう」は「黄葉」と書いていました。「紅葉」はカエデやウルシの仲間だけで、「黄葉」はイチョウを代表格に多くの落葉樹、クヌギ、コナラ、ケヤキ等々が黄色です。平安の人は、モミジに「紅葉」という漢字をあて、なおかつ「揉み出す」という意味の「モミジ」という呼称を与えました。現在も紅葉の名所は限られていて、平安時代以降大規模に楓紅葉を中心に庭園が造られ、人が思う秋の風情を作り上げるための、千年を越える努力によるものだからです。紅葉は人工的で、黄葉は自然そのものなのです。

| 19:24 | 投稿者 : ushiku |
放射冷却の朝

 

今朝はこの時期としては暖かな朝でしたが、放射冷却で、突然現れた霧は幻想的に流れていきました。放射冷却はこの時期に発生し易く、太陽が出ると間もなく消えていきます。地球は日々太陽の光を受けています。冷え切った宇宙の中で地球が暖かいのは、太陽光線のエネルギーを大地や大気が吸収することで熱を得ているからです。一方で、地球は赤外線と呼ばれる目に見えない光として、熱を宇宙空間へと放出しています。太陽光線を受け続けても地球が熱くなりすぎないのは、降り注ぐ太陽光線と地球全体から放出される赤外線とのバランスが保たれているからです。昼間は地球から出ていく熱よりも太陽から受ける光のほうが強いため、地面は温められます。逆に、夜は太陽光線はなくなるのに対し、地球からは赤外線として熱が放出され続けるために地面は冷えていきます。このように、地面から熱が放出されて冷えることを放射冷却と言います。放射冷却は冷え込んだ朝に限らず起きていて、それが顕著にあらわれたかどうかが気温の低下に影響しているのです。

| 18:11 | 投稿者 : ushiku |
牛久周辺の紅葉の名所は見当たらない

 

カエデが色づいてきました。葉の赤色は色素「アントシアン」に由来します。アントシアンは春から夏にかけての葉には存在せずに、秋に葉に蓄積したブドウ糖や蔗糖と、紫外線の影響で発生します。イチョウの黄色は紅葉とは全く違うプロセスで、色素「カロテノイド」によります。カロテノイド色素系のキサントフィル類は若葉の頃から葉に含まれますが、春から夏にかけては葉緑素の影響により視認はできません。秋に葉の葉緑素が分解することにより、目につくようになります。なお、キサントフィルも光合成によってできた糖から出発し、多くの化学変化を経てできたものです。牛久の周辺の紅葉(黄葉)の名所は、久野町観音寺の市民の木のイチョウ、牛久シャトーのイチョウ、つくば市の洞峰公園のイチョウ並木、つくば市の万博記念公園のイチョウ並木でしょうか。紅葉の名所はあまりありません。

| 18:15 | 投稿者 : ushiku |
国道6号牛久土浦バイパスつくば市域の現況

 

ここはつくば市菅間地区です。突然の大工事。国道6号牛久土浦バイパスの工事が始まっていました。正面方向は南になります。現在の国道6号根古屋から城中を抜けて、稲荷川を渡り、弘化新田の丘陵を登り、茎崎中学付近から稲荷川を再びわたって、高崎自然の森の手前(南側)から県道谷田部牛久線(143号)を横切り、写真の菅間地区に入ります。ここから畜産農地研究所の手前をかすめ、国道408号の「大井北」の信号に接続されます。408までの土地収用は終わっているようです。

 

 

| 16:14 | 投稿者 : ushiku |
「今朝の冬」

 

今日は「立冬」です。名前に「冬」のつく二十四節気に入りました。季語の「今朝の冬」は、立冬当日のこと。立冬から立春の前日までが暦の上で冬です。日中は、まだまだ冬というより穏やかな秋といった感じの日々ですが、日が出ていない時間帯はだいぶ冷え込むようになります。立冬を過ぎてしばらくすると紅葉も終盤を迎え、落ち葉が目立つようになります。この頃に吹く強い北風を「木枯らし」と呼びます。気象庁が発表する東京の「木枯らし一号」と大阪管区気象台が発表する大阪の木枯らし一号があります。今年は11月4日に東京の木枯らし一号が3年ぶりに記録されました。

| 16:20 | 投稿者 : ushiku |
三密を避けて、ドライブアンシアター

 

11月3日(火)文化の日。中央生涯学習センターの駐車場でドライブインシアターが開催されます。今回は牛久市商工会青年部主催で行われます。ドライブアンシアターとは、『車に乗ったまま巨大スクリーンに映し出される映画を楽しむ鑑賞スタイル』で、1990年代に流行 しました。それから30年ほどたった今、新型コロナウイルスによる影響でイベントが今まで通りに開催できない中、3密を避けながら家族みんなでエンターテインメントを楽しめるということで、再び注目を浴びています。駐車場の東側奥に巨大なスクリーンが設置されていました。今日の上映作品は『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』 (2016年8月日本公開/吹替版) 小さな島の灯台から始まる、幼い兄妹の大冒険! アイルランド神話の壮大な物語の先に、二人が選んだ未来とはー。 世界のアニメーション界を席巻した珠玉の感動作!!。音声は車のFMラジオを使います。事前申込制

| 16:43 | 投稿者 : ushiku |