牛久でも秋の七草が咲きそろった

  

 

牛久市内で、秋の七草が咲き競いました。秋の野に咲く代表的な花を数え上げた秋の七草。万葉の時代から、現代に至るまで幾人もの人が、様々な秋の七草を数え上げてきましたが、万葉集(第八巻)に詠まれた山上憶良のこの七草を越えるものは現れなかったように思われます。「秋の野に咲きたる花を指折り(およびおり)かき数ふれば七草の花。萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌(あさがお)の花」これが秋の七草です。左上からヤマハギ、クズ、カワラナデコ、オバナ(ススキ)、オミナエシ、フジバカマ、アサガオ(キキョウ)

| 20:05 | 投稿者 : ushiku |
台風15号の置き土産その2

 

先日の台風15号が去り、塩害が徐々に出てきました。先日、暴風雨でそば畑が踏み荒らされたようになったと報告しましたが、今度はは塩害です。写真は落花生畑ですが、ほとんど問題はないようです。暴風雨にも塩害にもしっかり耐え抜きました。塩害が現れたのは桜の木です。紅葉にはまだ早すぎますが、ほとんどの葉が茶褐色に変色して散りだしています。塩害を招いた台風15号のコースに問題がありました、三浦半島をかすめ、9日午前5時頃、千葉市に上陸、その後千葉県を北上し、利根川を渡り、竜ヶ崎市を通過して、牛久市に入ったのが午前5時55分でした。この時の牛久市の気圧が977.5hPaでした。この時刻に台風の目が牛久を通過した瞬間です。牛久に台風の目があると言うことは、塩分をしっかりと含んだ南風が吹き込み、あの暴風雨になりました。塩害はじわりとやってきます。愛車は早めに洗車してください。

| 17:28 | 投稿者 : ushiku |
台風15号に荒らされた蕎麦畑

 

台風15号の猛威には驚かされました。今朝5時に千葉市に上陸した15号は、首都圏に猛威をふるい、その後茨城県をまっすぐ北上し、県内各地に大雨を降らせました。大きな被害がなかったのは不幸中の幸いだったでしょう。稲刈り真っ盛りの水田では、稲穂が暴風雨に負けて、根元から倒れた稲が多く見受けられました。そして、女化の蕎麦畑です。真っ白い花が咲いていましたが、写真の通り、ほとんどは風雨に翻弄され、踏み荒らされたようになっていました。本当にお気の毒ですが、倒れた蕎麦が復活できるのかどうか、蕎麦の生命力に期待したいと思います。

 

 

| 17:33 | 投稿者 : ushiku |
台風前に急ピッチで進む稲刈り

 

今日は真夏日が復活しました。気温は30度超えでしたが湿度は50%ほどで、酷く蒸し暑さは感じませんでした。この陽気は太平洋高気圧による熱波でした。今日は台風15号の襲来に備えて稲刈りが始まりました。今は本当に便利になり、コンバインで一反歩ですとあっという間に刈り取ってしまいます。今日刈り入れした農家は正解です。台風15号は発達しながら進み、明日の夜半から月曜日の早朝にかけて関東を通過するようです。関東を通過する間は、暴風雨となる可能性がありますので、実った稲は暴風雨でほとんどが倒れてしまうのではないかと心配しております。

| 17:31 | 投稿者 : ushiku |
実るほど頭を垂れる稲穂かな

 

9月2日、今週の月曜日は、二十四節気(処暑)の七十二候(末侯)「禾乃登」(こくものすなわちみのる)です。いよいよ実りの秋になりました。「穂波」と書けば、穂が波のように風にたなびく様子。そして、「穂並」の方は、穂が出揃って並んでいる様子のことです。生え揃って元気に頭をあげている稲穂も、実が充実していくにつれて、下を向いていきます。その姿を見るたびに、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という教訓が浮かびます。収穫は間近。いよいよ成果が表れる・・・。そんな時こそ、おごっていけない時期なのかもしれません。牛久でも稲刈りが始まりました。

| 19:56 | 投稿者 : ushiku |
鳥追いカイト鷹?

 

稲の刈り入れが間近に迫ってきました。田んぼの上には鳥の姿をしたカイトがなびいています。大切な作物を荒らしてしまう鳥害問題。防鳥網やテグスを張る、音を出す商品など様々な対策方法がありますが、費用がかさんだり騒音による苦情が生まれたりと、なかなか難しいのだそうです。そこで、ある企業から「鳥追いカイト鷹」というがカイトが開発されました。鷹が風を受けて空中を飛び回るカイトです。まるで本物の鷹が飛び回っているような不規則な動きと、両翼2m弱という迫力のサイズで、害鳥の追い払い効果は抜群とのこと。果樹園・畑・水田などで使用できるそうです。今年は病害虫も少なく、刈り入れ時に台風の接近がないことなど、今年は豊年満作になりそうです。

 

 

| 18:41 | 投稿者 : ushiku |
そろそろ錦秋

 

間もなく錦秋。市内の水田は稲穂が重く垂れ込め始めました。後半月ほどで稲刈りが行われます。今年は7月の冷夏、多雨で作柄が心配されましたが、8月に入り、本来の夏に戻りました。農水省の作況情報では例年並み。害虫も病気も現時点では心配はないようです。(写真は城中)

| 15:04 | 投稿者 : ushiku |
七十二候「寒蝉なく」

 

里山は既に蝉時雨状態です。アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシと揃い踏みです。今日は「立秋」の七十二候(次候)「寒蝉なく」(ひぐらしなく)です。カナカナと、秋の訪れを告げるようにヒグラシが鳴き始める頃。朝と夕方に響くヒグラシの声は夏を惜しんでいるようです。「寒蝉」とは、「かんせん」「かんぜみ」とも読み、秋に鳴く蝉のことです、日が落ちると蝉のほか、コオロギやキリギリスの鳴き声も賑やかになってきました。その声に秋の訪れを感じます。旧暦のお盆は今日13日から始まります。

| 17:55 | 投稿者 : ushiku |
けもの道から踏み分け道へ

 

牛久の里山には「けもの道」と呼ばれるような小道が数多く残っています。実際には獣が利用するのではなく、人間が利用する小道です。しかし、昔のヤマでは、本当の獣の歩いた道がありました。シカやイノシシなどの動物は、通う道が定まっていました。シカは「シカみち」、イノシシは「ウジ」、クマは「クマみち」、カモシカは「カモシカみち」などと呼ばれています。何度も同じところを通るので、草原や山林の草が踏まれ「けもの道」が大地に刻まれると、古代人は、目的によってそれぞれの「けもの道」を追っていたのでした。人間は、けもの道をたどって狩猟し、獲物をしとめてきました狩りの道でもあります。何度も人間が通ると「踏み分け道」となり、人間が利用する最初の道は、このようにして始まりました。踏み分け道は、尾根や谷筋を通り、やがて日常生活圏以外の道とも連結しあい、広域に及ぶネットワークを形成したのです。古代人は、道具の原材料である石器材料を求めながら、動物を追い、移動を繰り返すハンターでもありました。

| 15:42 | 投稿者 : ushiku |
稲穂が重くうな垂れてきた

 

今年は水稲の生育が心配されましたが、8月に入ってからの猛暑で、水稲は順調のようです。当HP(8月2日既報)で、「出穂」を取り上げましたが、現時点では順調に育ち、稲穂は大きくうな垂れてきました。実入りも順調なのでしょう。農水省の病害虫予察情報(水稲)によりますと、茨城県は警報は無く、注意報が三点出されています。.モヘリカメムシ ▲ぅ優メムシ イネ縞葉枯病です。7月は冷夏と日照不足で生育が心配されましたが、8月に入ってからの猛暑で、水稲の生育は順調のようです。今年のお米は満作になりそうです。

| 15:49 | 投稿者 : ushiku |