新緑が美しい牛久自然観察の森にいらっしゃい

 

牛久自然観察の森のネイチャーセンターです。「自然観察の森」とは、環境庁が昭和59年度から5ヶ年間の補助事業として実施した「身近な自然活用地域整備事業」で整備された森の一つです。全国10ヶ所の「自然観察の森」は、各自治体によって管理・運営されています。そのコンセプトとしてあげられているのは次のような事です。

■都市近郊に残された、良好な自然環境である里山としての平地林を保全し、市民をはじめとする全ての自然観察の森利用者が自然とふれあい親しむことのできる施設の整備及び運営を行う。

■施設での活動を通して自然との調和と共生を図るための価値観を育て、自然と主体的に関わることのできる人材を育成することを目標に、人々が自然に親しみ、自然を知り、自然への理解を深めることの手助けとなるような様々な自然ふれあい活動を行う。

管理及び運営は平成18年度4月1日よりNPO法人うしく里山の会が行っています。(牛久市HPより引用)

新緑の牛久自然観察の森にいらっしゃい。

| 18:14 | 投稿者 : ushiku |
萌葱色の自然観察の森

 

新緑の牛久自然観察の森、コナラやクヌギが萌葱色になりました。森の中は草木の花が咲き乱れ、一年で一番美しい季節を迎えました。街中の喧噪を忘れて森の中をのんびりとそぞろ歩きをしてきませんか。小さなスミレ科の数々、荘厳なジュウウニヒトエ、林床を覆うキジムシロ、怖い名前の地獄の釜の蓋(キランソウ)、小さなユリのチゴユリ、ホウチャクソウ、ツヅミグサ等々。そして木々の花も見頃です。オモカゲグサ(ヤマブキ)、ツクバネウツギ、トウゴクミツバツツジ、アオキ、ハナイカダ等々。野鳥の囀りを聞きながら惜春の一日をお過ごしください。

| 18:40 | 投稿者 : ushiku |
新緑の森の「寛ぎ処」

 

牛久自然観察の森。新緑の森の中の「寛ぎ処」観察舎です。縁側に座って、野鳥の囀り、梢を抜ける風の音。そして活動を始めた小さな生きものたちを観察しながら寛いでみませんか。そろそろ春も終わり、春が慌ただしく過ぎ行こうとしています。華やかな初夏の訪れに心躍る一方で、一刻一刻が惜しまれる心地もします。春はどこか青春に似ていませんか。青春が過ぎ去り惜しむことを「惜春」と言うくらいです。

| 17:37 | 投稿者 : ushiku |
新緑の季節がやってきた

 

牛久自然観察の森に新緑の季節がやってきました。コナラ・クヌギなどの雑木とトウゴクミツバツツジ、ヒサカキ、ゴンズイ、ニワトコ、カエデ、ハナイカダ、クサボケ、ダイオウグミ等々の低木と、明るい日射しを浴びて、タチツボスミレ、キジムシロ、アオイスミレ、ヤブレガサ、イチリンソウ、ニリンソウ等の野草が一斉に咲き出しました。野草は更に品種や数を増し、初夏を迎えます。

 

| 18:36 | 投稿者 : ushiku |
観察の森の梅林が満開

 

牛久自然観察の森の梅園が満開です。周囲を杉・檜林で覆われ、日当たりが悪いせいでしょうか? 満開になるまでだいぶ時間がかかりました。この梅林には、紅色の紅梅、明るい黄色のトサミズキも満開になっています。そして足下には小さなスミレも咲き出していて、いよいよ春本番です。風のない暖かな日にお出でください。

| 19:42 | 投稿者 : ushiku |
季節の移ろいが感じられる

 

今日は二十四節気「雨水」の七十二候(次候)霞始靆(かすみはじめてたなびく)です。霧やもやのため、遠くの山や景色がほのかに現れては消え、山野の情景に趣が加わる頃です。季節は本格的な春を迎えています。立春から15日が経過して「雨水」となり、さらに5日が経過しました。今日の日本列島は複雑な気圧配置で、お天気が心配されましたが、大きな崩れはなく、穏やかな一日になりました。本格的な春へもう一歩のところまで来ています。牛久自然観察の森では冬枯れの林から、僅かですが褐色からやや柔らかな赤みがましてきたような気がします。花芽が膨らんできているのでしょうか。三寒四温、厳しい冬から春への移ろいを感じる季節になって来ました。

 

 

 

| 19:20 | 投稿者 : ushiku |
寒さにめげず梅の開花が始まった

 

間もなく二十四節気の「雨水」ですが、まだまだ春は遠いようですね。三寒四温を繰り返しながらゆっくりとやってきます。この立春以降の寒さは、冬が残していったものとして、「余寒」と呼ばれます。2月も後半ですが、一旦退いた北の寒気が再び南下し、強い余寒を感じる日もあります。寒さに対してはまだまだ油断は禁物です。この時期は「♪早春譜」の歌詞の通りですね。こんな寒さの中、梅は次々にほころび、紅梅も綺麗な花を咲かせています。

| 19:17 | 投稿者 : ushiku |
立春を迎えた里山

 

今日は二十四節気の「立春」です。節分の翌日に迎える立春は、冬から春に移る時期とされています。少しずつ日足が伸び、気温が上がり始め、木々は芽吹き、生き物たちの目覚めるのも間近です。旧暦では、立春が一年の始まりと考えられていたため、「正月節」とも呼ばれています。また、あらゆる節目の基準日とされ、「八十八夜」や「二百十日」などの雑節は立春から数えて暦に記し、農作業の目安にされました。観察の森の「コジュケイの林」では、冬木立の冬芽が少しずつ大きくなって、幾分か華やいできているように感じます。

| 16:54 | 投稿者 : ushiku |
立春を間近に控えた冬木立

 

1月の最終日。今年の冬は特別寒いという感じがしました。あと五日で立春、暦の上では春になります。関東地方の冬は立春の前後が雪が多くなりますが、今年は例年どおりの雪となりそうです。そして、日陰では先日の雪が未だに残っています。雑木林は未だに冬枯れの「冬木立」が広がり、ヤマの静寂は「山眠る」状態が続いています。そのヤマの木々も下草も小さな冬芽が日ごとに大きくなって、本格的な春の到来を待ちわびているようです。

| 19:44 | 投稿者 : ushiku |
春を待ち焦がれる観察の森

 

今日は久しぶりの雨になりました。西日本は早くから雨、東日本は午後から本格的な雨になりました。午前中の観察の森は日射しもなくひっそりととした雑木林の佇まいがありました。暫く異常乾燥注意報が発令されていたカラカラの関東地方でしたが、久し振りの雨で冬野菜も自然界も一息つくことでしょう。「寒九の雨」(かんくのあめ)という言葉があります。寒の入り(1月5日)から9日目(1月13日)頃に降る雨を寒九の雨と呼び、昔から「寒九の雨は豊作のしるし」と言われました。どのような理由でそのように言われるようになったかは定かではありませんが、この時期は晴天が続き、農作物にとっては辛い季節だった筈です。今日は、日本列島を前線を伴った低気圧が通過したため、全国的に雨になり、冬野菜にとっては恵みの雨となったことでしょう。寒九の雨から、すでに9日は過ぎていますので、今日の雨が「寒九」とは言えませんが、小寒以来本格的な雨になりました。あと3日で二十四節気(大寒)です。冬の最後の節気です。2月4日は「立春」です。厳しい寒さも間もなく春の訪れを迎えます。

| 20:23 | 投稿者 : ushiku |