牛久シャトーの衝撃

 

この写真は2017年9月1日の写真です。古くは「牛久シャトー」として親しまれた名前でしたが、その後、「シャトー神谷」に変更されました。しかし、地元に根付いていた名前を元に戻そうと「牛久シャトー」に戻りました。あれから、一年、今朝大きな報道がありました。以下、茨城新聞の朝刊です。

日本初の本格的ワイン醸造施設「牛久シャトー」を所有するオエノンホールディングスが、グループ会社の合同酒精(千葉県松戸市)が展開する園内での飲食・物販事業から撤退することを決めた。10月30日の取締役会で決議し、ホームページで公表した。撤退予定日は12月28日。オエノンホールディングスは撤退の理由について「業績悪化のため」と説明している。牛久市は、同園を中心とした「ワインの里」のイメージを全面的にPRしていただけに、観光面で大きな痛手になりそうだ。同社によると、12月28日で営業を終了するのは、レストラン3店舗とオリジナルワインやクラフトビールなどを販売する1店舗、ワインセラー1店舗の計5店舗。加えて、オリジナルワインやクラフトビールの製造も同日までに打ち切る。園内で開かれる収穫祭やビアホールといったイベントも今年いっぱいで終わる。ワイン生産に使われた器具を展示する「神谷傳兵衛記念館」とオエノンホールディングスの歴史を紹介した「オエノンミュージアム」の2館は、12月28日以降も公開される。と言うニュースが流れました。今年は日本遺産の申請もあっただけに衝撃的なニュースでした。

 

| 18:47 | 投稿者 : ushiku |
日本のヘリテージング100選・牛久シャトー

 

牛久の宝、牛久シャトーは重要文化財、そして日本遺産に立候補するまでになりました(今年は不認可)。シャトーのステイタスはまだありました。日本のヘリテージング100選に選定されています。茨城県には二件だけ。牛久シャトーと、水戸市の弘道館脇にある「水戸市水道低区排水塔」(登録有形文化財)です。この配水塔は、下市地区へ良質な水道水を市民に供給するため、昭和7(1932)年に造られました。設計者は後藤鶴松で、高さ21.6m、直径11.2mの円筒形のコンクリート製です。塔の中央にはバルコニー風の回廊がせり出し、それを境に上部正面の2箇所、10箇所の窓にレリーフが彫られています。牛久シャトーの日本遺産認定のため市民の盛り上がりが必要ですね。

| 18:01 | 投稿者 : ushiku |
牛久シャトー・日本遺産不認定

 

「牛久シャトー」などワインに関わる文化財を山梨県甲州市と共同申請していた牛久市の根本洋治市長は「期待が大きかっただけに非常に残念。今後の対応については、結果を精査し検討していく」とコメントした。牛久シャトーを所有するオエノンホールディングス(東京)の牛久シャトーカンパニー、川口孝太郎物販部長兼営業推進部長は「認定されると思っていたので、とても残念」と唇をかんだ。その上で「不認定の理由を十分に吟味して、できるならもう一度挑戦したい」と再起を願った。事業を中心となって推し進めてきた同市教育委員会文化芸術課の木本挙周(たかちか)主査は「申請をきっかけに甲州市との交流が生まれたのは成果」と前向きに受け止めた。同市との関わりについて「ワインの里つながりで、今後もイベントなどを通し交流を続けていきたい」と話した。

(出典:茨城新聞5月25日(金)掲載記事)

| 20:17 | 投稿者 : ushiku |
日本遺産認定まで、シャトーを盛り上げたい

 

今日は朝から「五月雨」(さみだれ)の一日になりました。五月雨とは陰暦の6月に降る長雨を「さみだれ」と言いました。この雨も午後から上がりましたが、肌寒い一日で、シャトーに訪れる人もまばらでした。先日、牛久シャトーの日本遺産申請が「不認定」となったという報道がありましたが、申請前の盛り上がりも消えて、静寂に包まれた寂しい感じの牛久シャトーでした。不認定の際に関係部門は「不認定の理由を十分に吟味して、できるならもう一度挑戦したい」と再起を願ったと言われていますが、再申請は当たり前です。何度でも申請して日本遺産を獲得して欲しいですね。

 

| 19:36 | 投稿者 : ushiku |
シャトーの日本遺産・不認定となる

 

牛久シャトーの日本遺産申請が「不認定」となってしまいました。

「日本遺産不認定 肩落とす県内関係者」文化庁の「日本遺産」に他県と共同でそれぞれ申請していた牛久、古河、結城の県内3市の関係者は24日、いずれも不認定となった結果に「残念」などと口をそろえ、落胆の表情を浮かべた。「牛久シャトー」などワインに関わる文化財を山梨県甲州市と共同申請していた牛久市では、「期待が大きかっただけに非常に残念。今後の対応については、結果を精査し検討していく」とコメントした。牛久シャトーを所有するオエノンホールディングス(東京)の牛久シャトーカンパニーでは、「認定されると思っていたので、とても残念」と唇をかんだ。その上で「不認定の理由を十分に吟味して、できるならもう一度挑戦したい」と再起を願った。(平成30年5月25日茨城新聞記事を引用)(写真は再利用しています)

 

| 18:14 | 投稿者 : ushiku |
御衣黄が満開

 

昨日の春の嵐のような南風に、ソメイヨシノは完全に散ってしまいました。今見られるのは、八重桜の内、特に牛久シャトーの緑色の桜「御衣黄」(ぎょいこう)と淡黄色の桜「鬱金」(うこん)が満開になりました。ソメイヨシノの薄いピンクと異なり、明らかに異なる原色で、人目につけば注目されること間違いはないのですが、目立たない場所にあるため、殆どの人はその下を通り過ぎているようです。特に御衣黄は1本しかありません。

| 20:12 | 投稿者 : ushiku |
淡黄色の桜・鬱金が満開

 

牛久シャトーこの時期の見どころ、珍しい桜が見られます。御衣黄(ぎょいこう)と呼ばれる緑色の桜が現在満開になりました。そして、御衣黄のすぐ近くに淡黄色の桜、「鬱金」(ウコン)があります。古木ではありませんが、スーベニアショップの門の左側に数本が植栽されています。ソメイヨシノが終わり、これから咲き出すのは大半が八重桜です。ピンクの普賢象(里桜)、同じくピンクの関山(カンザン)、そして開花中の御衣黄と鬱金です。八重桜はソメイヨシノほど儚い桜ではありません。ここ数日楽しむことが出来ます。

| 19:22 | 投稿者 : ushiku |
御衣黄が咲き出した

 

市内の桜は殆ど散って葉桜になってしまいましたが、これから咲く八重桜が暫く楽しませてくれます。牛久シャトーに一本だけある、緑色の濃いサクラ、「ギョイコウ」が咲き出しました。よく見ないと若葉と見間違えるサクラです。このサクラも園芸品種ですが歴史は古く、江戸時代とか。「御衣黄桜」と呼ばれる八重の品種でした。「御衣黄」の名前の由来は、花の色が高貴な貴族の衣裳の萌黄色(もえぎいろ)に近いためこの様な名前が付いたと言われています。今週いっぱいは楽しめそうです。

| 17:01 | 投稿者 : ushiku |
儚い桜の花

 

桜の花が散り出しました。桜といえば日本人が一番好きな花ではないでしょうか。「花の美しさ」が「長く続かない」ところなのかも知れません。古今和歌集に「小野小町」の歌があります。「花の色は   うつりにけりな  いたづらに   わが身世にふる   ながめせしまに」長雨を眺めている間という短い間に、花の色は褪せてしまったという歌です。まさにこの歌にあるように、花の美しい時期は一瞬で、その美しさを残すことなく、すぐに散ってしまうほど儚いのが桜の花という事になります。今年の桜もまもなく花吹雪、本当に儚い花ですね。

| 17:31 | 投稿者 : ushiku |
市内の桜・満開宣言

 

今日も夏日になりました。牛久の桜は昨日が八分咲き(満開の基準)でしたが、今日は事実上の満開となりました。牛久シャトーも三日月橋周辺の桜は完全に満開です。新地稲荷川外堤はそろそろ満開。今年も一番華やかな季節になりましたが、明日明後日と寒の戻りがありそうで、満開の桜も多少長持ちしてくれるかもしれません。

市内桜情報:上記以外

栄町グランド満開、牛久自然観察の森第二駐車場満開、かっぱの小径満開(若木)、蛇喰古墳満開、女化稲荷満開(龍ヶ崎市)

| 17:39 | 投稿者 : ushiku |